Edition8 Limited ヘッドホン ウルトラゾーン 外箱
去年カスタムイヤホンを作ったのですがどうも外耳炎が出来てしまうとすぐに装着できなくなったり、
話しかけられてぱっとイヤモニを外せなかったりで意外と不便だったので
HD25もかなりの頻度で使っていました。冬は耳も温かい。

しかしHD25には外見の無骨さ、遮音性と音漏れ防止、音がとりにくいなどちょっとした問題がありました。
なんにしても側圧が強すぎる。


そこで考えたのがフジヤのアウトレットEdition8Limitedです。
試聴なんてものはもちろんしていません。ネットのレビューだけで購入に踏み切りました。

高級ポータブルヘッドホンにはT5P等がありましたが、
こちらはでかすぎてポータブルどころではないのとT1とやや被ると言うことから候補ではありません。


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Edition8 Limited ヘッドホン ウルトラゾーン 外箱

まずフジヤの箱蹴りこと「箱痛み B級」ですが写真を見てわかるとおり
痛んでいるのは箱の外側にまとわりついているボール紙です。
それもすこし折り目がついている程度でこれだけで数万円も引いているのかと…
まあB級という名のたたき売りととらえておきましょう。

このe8が印刷されている箱を取ると白い段ボールが現れます。
そこに保証書がついているのでその関係で箱を無理矢理開けたような跡がついたのでしょう。

参考:高級品が不自然にいくつもアウトレットとして売られるのはなぜか?(Sound Field)

Edition8 Limited ヘッドホン ウルトラゾーン プチプチ
段ボール箱から出すとプチプチに包まれた化粧箱が出現。
ざっと見るからに一度開けたような形跡はありませんでした。

Edition8 Limited ヘッドホン ウルトラゾーン 化粧箱
化粧箱です。おそらく合皮。Limitedの場合付属品がポーチではなく箱のみとなります。
なので、ポターブルする際は別途布製の袋を用意したいところです。
何といってもハウジングに傷をつけるとかなり目立ちます。
HD25のようにバッグにぽいと入れてるのはすこし抵抗があります。
公式曰く、傷はつきにくいとのことですが注意して使っていこうかと。


Edition8 Limited ヘッドホン ウルトラゾーン 箱 全景
箱を開けてみました。
・クリーニングクロス
・標準変換プラグ
・延長ケーブル
・本体
が入っています。
このクリーニングクロスあまり汚れが落ちず役に立ちません。
ただロゴが入っているという品のようです。

Edition8 Limited ヘッドホン ウルトラゾーン アーム内側 L
アームのL側には箱のシールと同じシリアルナンバーが入っています。
世界888本限定品なので、番号を見るにフジヤのアウトレットももうすぐ終わりそうです。
あと数えるくらいしかないでしょう。


Edition8 Limited ヘッドホン ウルトラゾーン アーム内側 R
逆側のRを見てみるとメイドインジャーマニーのシール
結構雑に貼ってありました。剥がれそうです。
ゾネ的にはそれよりもSロジックを気にして貰いたいようです。


Edition8 Limited ヘッドホン ウルトラゾーン ハウジング
ハウジングつや消しです。
あまりピカピカするのはいやだったのでLimited選びました。
そしてマホガニーのウッドプレートです。これもなかなか美しい仕上がりです。

しかし同時に傷がかなり心配です。

ケーブルが出ているところ、真下ではなくやや中心からずれているので肩にケーブルが当たりにくくなっています。
細かい配慮がやはりハイエンドを感じさせます。


Edition8 Limited ヘッドホン ウルトラゾーン イヤパッド
イヤパッドは非常にもちもちでフィット感抜群です。
エチオピアシープレザー、本革ということでお手入れがすこし面倒かもしれません。
あと交換イヤパッドが高いです。

この固体で少し気になったのが写真下イヤパッド内側の大きな縫い目です。
なぜこんなところに縫い目が…?R側のイヤパッドにはありませんでした。
目立たないところなので製品として通ったのでしょう。日本製なら確実に交換されます。

ヘッドパッドも同じレザーが使われていますが交換できるのでしょうか…
意外に劣化する部分なので少し心配ではあります。

Edition8 Limited ヘッドホン ウルトラゾーン ケーブル プラグ
ポータブル用なのでミニプラグです。
ケーブルもこだわりを感じさせる柔らかで細いケーブルです。
合流点もしっかりとした作りであまり邪魔になりません。


全体を眺めると引き締まったデザインに感動です。
従来のゾネお得意プラアームと違いアームが頭に沿った(密着した)かたちなので
宇宙人にならずに済みます。つけていてもカッコイイヘッドホンというのは珍しい。

それにしてもこのEdition8Limited、かなり茶色です。
このあたりはかなり好みが分かれるかもしれません。
チョコレート色と言えば良いでしょうか、決して○ん●色ではないのです。



使い心地。
この固体ねじることが難しく、片耳だけで音を取るのは難しいようです。
その分、ハウジングがコンパクトで内側へのカーブが少ないので難なく首にかけることが出来ます。
外に元出したときは首にかけるか耳にしっかり装着するかの二択です。

完全密閉型に加えて本革を使っているのでかなり蒸れやすいです。
夏カスタム 冬e8で安定しそうです。


遮音性について。
10proのコンプライ程度の遮音性があるかと思います。
しかしe8は長細いので頭のかたちによって下側に隙間が出来る人がいるようです。
そうなると低音が逃げるやら遮音性があまりないやらで良いことがないので、
出来れば試着がほしいところでした。試聴などせずに買ったのですが。

所有感。
各所に高級パーツ細かい気配りが効いていて本当にハイエンドを持っているのだと実感させられます。
今まで買ってきたヘッドホンで言うとHD800の次くらいの感動でした。
このe8並びにLimitedの特徴は
・アルミ削り出しアーム
・エチオピアシープレザー
・マホガニーのウッドプレート
・マットフィニッシュ・ルテニウム
・シリアルナンバー付世界888本限定

といったところでしょうか?



ただ、HD25がお役ご免になることはなさそうです。
これだけは永遠のオンリーワンじゃないかと。

Sennheiser クローズド型ダイナミックヘッドホン HD25-1:2
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