Stereo 1月号 ラックスマン 付録 全景

Stereo 1月号が届いたので早速付録のラックスマン製アンプを試してみました。
いままで年に数回発刊されるステレオサウンドの方は購読していたのですが
毎月発刊される子のステレオを買うのは初めてになります。

思いっきり付録に釣られました。

某ブログの該当記事
【オーディオ】「Stereo」誌 小型デジタルステレオアンプが付録について2800円
N速民の考察によると、

111 名前: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [sage] 投稿日: 2011/11/13(日) 20:18:17.55 ID:T3Fo781p0
>>54
基板200円、部品500円、組み立て100円、テスト・検査100円。
ACアダプタ300円。
これに設計費として数10万、基板イニシャルに数10万ってところかな。
10万部売れるなら、500円を加算。

合計で1700円。この程度の製品原価としてはこれでもちょっと高すぎかな。



詳細な写真とレビューは以下から
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Stereo 1月号 ラックスマン 付録付


Stereo 1月号 ラックスマン 付録 本

厚いですが軽いです。振るとがさがさ音がしました。

Stereo 1月号 ラックスマン 付録 箱 収納
早速開けてみるとアンプ本体、ACアダプター、ネジ等がしまわれていました。

Stereo 1月号 ラックスマン 付録 お品書き
簡単な使い方と部品の説明。
アンプを複数台買えばマルチアンプやバイアンプにも…
と書いてありますが、公式でもいくつか買うことを推奨しているようです。

Stereo 1月号 ラックスマン 付録 基板全景
とってもわかりいい作りになっております。

Stereo 1月号 ラックスマン 付録 オペアンプ
ポイントのオペアンプを覗くと『4558D JRC A194A』とあります。
詳しい人にはわかりそうですが私にはさっぱりでした。
そういえば以前使っていたDR.DAC2DXもオペアンプを採用しておりましたが開けてませんでしたね…


さてささっと組み立てです。
と言っても4カ所ネジをまわすだけですのでとっても簡単です。

後で読んだのですが、カバーを取り付けるとケーブルが差し込みにくくなると。
スピーカーケーブルの取り付け後、カバーをネジ止めが正しい順序のようです。
まあ撮影用です。

Stereo 1月号 ラックスマン 付録 前面


RCA端子は金メッキではありませんが何の問題もありません。
こういったところで限界までコスとを削減したんでしょうか。

Stereo 1月号 ラックスマン 付録 背面 端子ジャック

Stereo 1月号 ラックスマン 付録 基板裏
基板の裏も乗せておきますが私にはさっぱりです。



Stereo 1月号 ラックスマン 付録 コンセント
ACアダプターを見るとなぜかラックスマンのロゴが!
これは憎い仕様…!!
例え100円のケーブルでさえラックスマンと刻まれいれば10倍100倍の価値があるような気がしてまいりました。

Stereo 1月号 ラックスマン 付録 使ってみた
ボリュームをまわすとかっちと音がしておれんじのLEDが光ります。
このあたりがまさにラックスマンらしい。

なぜかセッティングに一番苦労しました。
ついでにスピーカーケーブルは例のアレです。
スピーカーケーブル付き SPEAKER BOOK 2011
なんと言いましょうか、このためにあったようなそんな気がします。

そしてつなぐスピーカーはずばり、

「DALI IKON8」

スペック 6Ω 91 db
ユニット リボンツイーター ソフトドームツイーター 15センチユニット 20センチウーハー二発です。

どきどきしながらスピーカーにケーブルを取り付け早速音出しです!!!!

さて、これだけのものをこんな薄っぺらい小さなアンプで駆動できるのでしょうか?

その前に、一応ブラインドテストと称してホワイトノイズを70dbで出力した後
iTunesから音楽を選択します。音量を完全にそろえました。
DACはもちろんDA200です。変えたのはアンプだけですので完璧な比較テストになります。

Stereo 1月号 ラックスマン 付録 使ってみた アップ
基盤のラックスマンロゴも輝いております。

一度無音状態にして音量をMAXまであげ、ツイーターに耳を近づけるとザーと小さな音がしました。

さてここから本格的に音楽を掛けていきます。

一曲目に選んだのが坂本真綾の「Turn the rainbow」

この曲を掛けると大抵のオーディオで音の違いが非常にわかりやすく現れるのですが、





?!







?!




?!?!?!?!?

頭が真っ白になってしまいました。
音の違いがまるでわからないのです。

ああ、アニソンだから悪いのか。

クラシックを少し掛けてみました。
余計わかりませんでした。むしろこっちの方が良いような気さえします。

いやいやいやいああああ

いや、ままで安物デジアンを使っていたとは言え、5万円と3千円の雑誌の付録ですよ?

もうアンプってDACってケーブルって一体何の意味があるの?というレベルです。

わけが分からないよ…


ONKYO A5VLとラックスマンの付録アンプの勝負結果、小音量においてはドロー。
70dbが小音量かどうかはまあ置いておきまして、
原因として考えられるのは、

・オーディオ経験不足
・同じデジアンだから差が出なかった
・音量が小さい
・だいたいA5VLが怪しい
・ラックスマンの開発者すごい


ボリューム端子についてですがやはりここは部品のグレードの差がくっきりと表れました。
実のところ、70dbに合わせるのに意外と神経を使いました。
かなりおおざっぱな音量調整具合です。小音量かと思うと一気に爆音になります。

どの程度の爆音が出るのか。
とりあえずゆっくりとノブを回していったところ110dbまで行きました。
それ以上は住んでいる場所の関係上出せませんでしたが。
つまりは5w5w/8Ωあれば普段困ることはまず無いでしょう。

ただ、音量をかなり上げたところでなにか音に違和感があったような…
その後、音量を下げてみると低域のアタック感がなくなりました。おそらくこれは音量不足により音痩せです。


にしてもこのアンプすごい!
たった3,000円で高級オーディオメーカーのアンプが手に入るとしたらもう買うしかりません。
余裕を持って2冊3冊どうぞといった感じです。メーカーもバイアンプを推奨していますし♪


しかしアンプのえらい価格差っていったいなに?とも考えさせられるアンプでした。

次回の付録にヘッドホンアンプでもついたら買うことにします。
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