今回は、SR-404の装着感や外観についてだけ書いていきます。
形はほぼ同じなので2050Aや3050Aを購入予定の方でも参考になるかと。

全体的にプラスチック出てきているので安っぽい感じを受ける。
高級人口皮が使われているとはいえ、3万円以上のヘッドホンには到底見えません。

最初見たときは誰もがなんだこのヘッドホンは!?と思うかと思いますが、
ヘッドホン上級者になるとこれがかっこよく見えてくるから不思議。

SR-404-1
ヘッドバンドの面積が割と広く柔らかいため頭頂部への負担はそれほどない。

下から見た図
SR-404-4
正面から見たところでは正方形と思いがちですが、耳の角度に合わせて
台形?三角形?になってます。
それと、コードに角度がついてますが、これは平べったいコードを上手くまとめるためかと。

SR-404-3
頭の大きさに合わせて黒い部品を上下にスライドさせてヘッドバンドを調整します。
このパーツはかなり壊れやすいそうで。見た感じも脆いです。


SR-404-2
プラグと合流地点。
このケーブルがかなりの曲者で、本体の重さが250g程度とそんなに重くはないのですが、
このケーブルに引っ張られてずしっと重い。
それときしめん状の平べったい形のおかげで取り回しは良いとは言えない。

SR-404-5
一応耳が内側に当たりにくくなるよう角度が付いて居るんですが、残念ながら
ガッツリ当たってしまいます。
ただ当たるだけなら良いものの、この黒い布がかなりざらざらしていおりかなり不快。
1時間も付けていると耳が痛くなります。
この辺りはオーディオテクニカのAIRシリーズの方が快適。
そしてこのイヤーパッドが結構蒸れる。
今真冬ですが、もう少し暖かくなると地獄になりそうだ。

◎総論
音はいいが、装着感いまいち。
頭頂部は大丈夫だが、耳が痛い。
耳が寝ている人はいいんですが、立っている人は要注意。耳が下ろされます。

ゾネホン(DJ1PRO)で2時間弱、装着感が悪いと言われているが結構大丈夫。
オーテク密閉(A900ti)で1時間、快適といえば快適だが重いので長時間は無理。そして蒸れるうう
オーテク開放(AD700)で3時間弱、イヤーパッドの接触面積が多きので割と蒸れる。
ゼンハイザー(HD595)で3時間強、イヤーパッドの接触面積が小さいので圧力がかかるが割と楽
スタックス(404)で1時間半、蒸れる、耳が痛い

STAXを使った後、装着感が悪いと言われているDJ1PROを付けたら
あまりの快適さに吃驚しました。ゾネホンも頭頂部以外はそんなに装着感は悪くない。

音だけは超一級品ですが装着感だけで選んだら、耳が全く当たらないHD595、
ウィングサポートのA900辺りがかなり優秀。

最後に、音漏れがものすごいです。
スピーカーかって位に漏れますので注意が必要。
従って、遮音性も皆無と思って良いです。音が鳴っていればそれに打ち消されますが。


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個人的にSTAXには装着感の面でもっと頑張って欲しい。
オーディオテクニカと共同開発とかやったら結構面白いヘッドホンが生まれそうなんだが…
無理かだろうか…?

最高の装着感を目指すとしたら、、、
オーテクのウィングサポート+禅の耳が内側に当たらない内部構造+AKGのイヤーパッド
これでおそらくかなり自然な装着感が得られそうだw

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