ハンドスピナー

今話題のハンドスピナー。指で回すだけというシンプルなおもちゃが今年日本でも大流行中。
Youtubeを中心にセイキン氏や瀬戸弘司などが取り上げ一気に日本でも浸透した様子。

一見しただけでは何が楽しいのか?いまいちよく分からないこのおもちゃは、一説によると
集中力を高めたり
リラックス効果があったり
スマホやタバコの禁煙の補助をしてくれたり
ADHDなどの多動系の人に落ち着きを与えたり…
ASなどの自閉系の人に安らぎを与えたり…

その効能は多岐にわたる。

なぜだかわからないけど、手元に置いておくといつの間にか回してしまっている。
発祥はアメリカですが、本家大本のハンドスピナーは非常に高価らしく
現在流通している割と安価なハンドスピナーのほぼすべてが中国で生産販売されており
そのほとんどがAmazonを通して販売されています。

本家のモノはあまりにも高く購入できる金額ではありません。(1つあたり数万円)
ハンドスピナーは、どこから生まれたのか?


重症筋無力症という病気で、ほとんど筋力がない状態だったそう。そんな娘でも楽しめるおもちゃが必要ということで誕生しました。
アメリカで爆発的に大人気!ハンドスピナーって?



初期では、Amazonのマーケットプレイスでしか買えなかったハンドスピナーも
Amazonのプライムに対応されたり
さらには、ヨドバシカメラや東急ハンズなどの店頭でもちらほら買えるようになったようです。

価格も品揃えもAmazonが依然として圧倒的で、ハンドスピナー買うならAmazon一択の状態です。
しかしながらAmazonレビューを見ると値段やブランドに関わらず不良品を引く確率はどうしてもあり
その場合はAmazonに問い合わせてメーカーに交換してもらえるようです。

メリカリやヤフオクなどでも色とりどりの沢山のハンドスピナーが売られていますが
返品交換がやりやすいAmazon発送のスピナーを選ぶのがベターな様子です。

そんなので、気になった製品を5つAmazonで買ってみました。続きよりフォト付き詳細レビュー
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エントリー No1
2翼 TMH Digitalのハンドスピナー ピンク
ハンドスピナー TMH Digital

ハンドスピナー TMH Digital

ハンドスピナー TMH Digital

箱はスポンジ付きの化粧箱で高級感あり。
非常に小ぶりで軽く、小さな子供でも十分に回せそうな大きさ。
回してみると引っかかりを感じ、すぐにブレーキがかかってしまう。
ベアリングはシャカシャカいっている感じ。
公式では二分程度回るとの表記があるので問い合わせたら交換して貰えそうな感じだ。
手持ち部分のフィット感は良好で造りの精度も悪くない。ただベアリングがハズレ品ぽい。
流石に回転時間が短く物足りなく感じた。

・スペック
購入価格:1,250円
回転時間:約40秒 前後
重さ:26.9g
発送:TMH Digital販売 Amazon発送
素材:アルミ
商品ページ:




エントリー No2
2翼 Doatry ハンドスピナー ブラック2翼 Doatry ハンドスピナー ブラック

2翼 Doatry ハンドスピナー ブラック


2翼 Doatry ハンドスピナー ブラック

箱は最もベーシックなハンドスピナーって感じのシンプルな箱に入っている。
届いた瞬間から、箱にダメージが感じられるがご愛敬。

本体は割と小ぶりながらも重量感のある二翼型ハンドスピナー
色はメタリックなブラック、どちらかというとAppleのスペースグレーに近い黒。
表面がメッキ加工されており中の素材は分からないが説明文にはアルミと書いてある。
ただ持ってみた感じ、かなりずっしりとしていて真鍮製である可能性が高い。

持ち手の部分は真鍮でやや小さめ。重さの割に持ち手が小さいので安定感はいまいち。
回してみると結構勢いよくよく回るが羽のバランスが若干悪く傾けるとかなりぶれが生じる。
ぶれるにはぶれるが、回していると心地よい刺激に感じてくるときもある。
あまり回し続けると振動で手がしびれたようになる。

回転時間は申し分ないが、回し心地や持ち心地はいまいち。

・スペック
購入価格:1,050円
回転時間:約3分10~30秒
重さ:58.8g
発送:jpnewway販売 Amazon発送
素材:真鍮?
商品ページ:



エントリー No.3
三翼 Catmoon 銅製 ハンドスピナーCatmoon 銅製 ハンドスピナー

Catmoon 銅製 ハンドスピナー

Catmoon 銅製 ハンドスピナー

Catmoon 銅製 ハンドスピナー

Catmoon 銅製 ハンドスピナー


多くのブログやYoutubeでオススメされている高級ハンドスピナー。
ただし同じ形状や色仕様にもかかわらず、販売店が沢山あり今回はAmazonタイムセールになっている商品を買った。
よく見るとロゴが違ったりそもそも入っていなかったりどれが正規品かは定かではない。
届いた製品は箱もちゃんとしていて出来もよくよく回るが本体にロゴは入ってない。

箱は化粧箱で中もスポンジ入りで本体はビニールで保護されてて丁寧な梱包。
三翼型ではあるがかなり小型でかなりずっしりと重たい。
ベアリングはセラミック製が用いられていて、重さに反してシャラシャラと軽い音がする。
軽い力でスムーズに回り続ける。安定感が凄まじくこれまでで最もよく回った。

指先に持って回すと重すぎる印象で技や持ち歩きにはあまり適さない感じがする。
また、重量感は十分にあるが持って回しても回転感が大人しすぎてやや刺激に乏しいかも知れない。
非常に長い時間静かに滑らかに回るのでTableに置いて回して楽しむタイプかなと思う。

特筆すべきはこのボディの美しさで、メッキや塗装では無い銅の輝きが美しくコレクションに一つ加えておきたい。
マストバイなハンドスピナー。主に観賞用だと思われる。

・スペック
購入価格:2.399円 ※Amazonタイムセール 通常価格2,999円
回転時間:約6分30~40秒
重さ:73.35g
発送: catmoon-jp 販売 Amazon発送
素材:銅
商品ページ:



エントリー No.4
YIER プラ製 三翼ベーシックハンドスピナー

YIER ハンドスピナー

YIER ハンドスピナー

YIER ハンドスピナー

最もベーシックな形の三翼の先に重しとして三つのベアリングがはめ込まれたハンドスピナー。
中国から発送され、届いた瞬間から中古感が漂う。

販売ページの写真には写っている、持ち手のロゴがこれには付いていない。
本体を見るとバリの処理が甘く安物感が漂う。
まわりに三つついているベアリングはカバーを外してみると向きが揃っていなかったり
重しだけれども、外側のベアリングは引っかかりがあってまわりが悪かったりと、
粗悪品ぽいのだが回してみると、カラカラとまわり独特の柔らかい振動と音が心地よい
加えて回っている時間も長すぎず身近すぎずとバランスが取れたハンドスピナー。

この回転とプラ感はあのPC用冷却ファンを思わさせる。おそらく同じプラ素材で同じベアリングが使用されているのだろう
もしかすると、PC用ファンで没になったベアリングが再利用されているのかも知れない。
いろいろと荒いのは安いのでご愛敬と言ったところ。
この手のハンドスピナーはもっと安い200円とか300円のものも存在するが避けるのがベターかと思う。
本品も他人にはあまり勧められた感じではない。

軽量ではないが大きさの割に軽くプラ素材なので技を練習するのにうってつけ。
金属製のハンドスピナーは落とすと床が簡単に凹むので注意が必要だ。
初めから傷や汚れバリなど造りがかなり荒いので外でぶん回して落としてしまってもノーダメージだ。

・スペック
購入価格:550円
回転時間:約1分20~30秒
重さ:50.4g
発送: Coly buy 販売発送
素材:プラ
商品ページ:


エントリー No.5
Liwerb 三翼 アルミ製 大型ハンドスピナー シルバー

Liwerb ハンドスピナー

Liwerb ハンドスピナー

Liwerb ハンドスピナー

Liwerb ハンドスピナー

Liwerb ハンドスピナー

値段は平均的な価格より少し高めだが、化粧箱がとても豪華でジュエリーが入っていそうな雰囲気がある。
さらには、専用のポーチまで付いてくる。
ちょうど、Youtuberのセイキン氏が動画で検証していた色違いの同じ製品。

アルミボディの洗練された感じの作りで、回転させたときのエネルギー感がよく感じられ
持ち手は小ぶりだがフィット感良好でよく出来たハンドスピナーだと思う。
回したときのバランスもよくアルミ製で適度に軽いので技の練習にももってこい。
ボールベアリングだがシャリシャリ音はおとなしめ
ただ素材がアルミを使っているせいか音は軽い。
欠点としては持ち手のネジがゆるめで振動によって緩んでいくため気づいたら締めてあげる必要がある。

・スペック
購入価格:1,399円
回転時間:約2分40秒
重さ:47.9g
発送: Liwerb Shop販売 Amazon発送
素材:アルミ



■まとめ

ハンドスピナーを選ぶ上でまず気になるのが回転時間だが
基本的に二分以上回ればハンドスピナーとしての仕事は十分にこなしてくれるように思う。
一分も回らない奴、軸が完全にぶれている奴などはしっかりと販売元に問い合わせた方が良いだろう。

回転時間以上に、持ち手のフィット感や回したときの音や振動が心地よいものを選ぶと良いと思う。
人はそれを回し心地といってはいるが、
自分の手の大きさに合った丁度良い重さのスピナーに出会うまでには
そこそこの数を買ってみることになると思う。


個人的に、一個目に買いたいハンドスピナーは「プラ製の三翼ベーシックタイプ」だ。
値段が安く、超粗悪品に当たらない限り、最低限のハンドスピナー体験が出来ると思う。
プラタイプは応用も利くので回すだけでなくトリックに挑戦したりと汎用性は高い。
Titime 指スピナー spinner ハンドスピナーボールベアリング 1~6分平均スピン fidget Hand EDC toy


また持ち歩きたいというならばポケットに入れやすい二翼タイプがオススメだ。
三翼タイプのハンドスピナーはどれも重めでわりと大きい。
ポケットにすっと入る縦長タイプのハンドスピナーが一個あるとお出かけのお伴になりそうだ。
Smato ハンドスピナー ゴールド


とにかく拘りたい人、ハズレを引くのはご免だ!という人はiSpinのハンドスピナーが最も適していると思う。
代表的なハンドスピナーは、ミックスマート社の通称「民族」の名で品薄になった今話題のハンドスピナーなのだが
大本の本家はiSpinが作っている↓これ↓だ。値段もそこまで高いわけでもなくレビューの評価も高い。
またハンドスピナーは羽の数が増えれば増えるほど安定して回るようになる傾向がある。
iSpinオリジナルスピナーピュアブラス ハンドスピナー フィジェットスピナー 高品質SSR188 ベアリング


なんにしても、このハンドスピナー、一個買ってハマってしまったら最後5個10個と増殖するようなのだ。
微妙な価格設定とコンパクトなボディ。
そして、同じ形であってもプラスチックであったり真鍮であったり、ベアリングが違ったりと
回し心地は千差万別といったところ。

今の所、良いハンドスピナーを選ぶコツは、いろんな種類のハンドスピナーを買ってみること以外にないと思う。
実際に回してみないことには、良いものかどうかは分からないところが多いし好の面も大きい。

日常的にいつの間にか何気なく回してしまうハンドスピナーだが、
お気に入りの一本が見つかれば日常生活にちょっとしたリラックスというかちょっとしたよい刺激になると思う。
回すだけのおもちゃがこんなにもおもしろいという不思議な感覚がまたおもしろい。

いつも勉強や作業をしている机の隅にちょっと置いておくといつの間にか回してしまうほどに中毒性がある。
それほどまでにハマってしまうのに副作用と言った悪影響はあまりないようで
ガムやペン回しみたいに何の目的もなしに誰もが一度は回してみてはいかがだろうか。

実際に友達のスピナーを使わせてもったり店頭で実物を見て買えるのが一番良いと思うが
まだそこまで流行ってはいないようで、
今後もっと精度の高いベアリングや形が考案されたり…正規品が増えたり…

これからの展開に期待が持てる。

ハンドスピナー始めてみませんか?

おわり。


追記:
ハンドスピナーでiPadの強化ガラスにヒビが入りました。
重さはそれほどでもないのですけど、
回転エネルギーが加わると20cm程度の落下でもかなり強い衝撃になるようです。
Trickを練習する際は布団の上や、厚めのバスタオル等をしいて遊ぶことを推奨します。

iPad ハンドスピナー
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