アンドロ 和の極 -煉-

人生で4本目の卓球ラケットを買ってみました。
前回特殊素材のアリレートカーボンが入った5枚合板に挑戦してみましたが
今回もまた今まで使ったことのない中上級者向けラケットを選択してみました。
それが、アンドロの木製7枚合板の「和の極 -煉-」です。

学生時代では道具にあまり関心がなかった上に
7枚合板は非常に高価というイメージで一切視界に入っていなかったラケットです。

しかも、高いラケットは、要求されるスペックもまた高く、
7枚合板となれば重い上にコントールも難しくなります。
ただこの和の極煉は5枚合板のような軽さで誰にでも振り切れます。

そんなラケットを父のために選んでみました。
最近では運動不足を気にしてか去年の4月からいつの間にか卓球を本格的に初めてはいたのですけど
ラケットは自分で中学生初心者向けのラケットを買っていて
学生時代からテニス経験がある父にはラケットが軽すぎでラバーもちょっともの足りない印象でした。

和の極シリーズは日本の山ノ木家具とアンドロがコラボしたラケットですが
家具職人が作るラケットは見た目にも落ちついた高級感があり所有欲すらも満たしてくれます。

やはりスポーツといえど道具に多少なりとも愛着があった方がいいかなと思うわけです。

続きよりフォトレビュー。

andro 卓球ラケット 和の極み-煉- FL シェークハンド
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アンドロ 和の極 -煉-
箱からしてきらびやかで高級感あります。
ラバーはアンドロのラザントパワーグリップとBOMBERの極薄を選択。

アンドロ 和の極 -煉-
このまま飾っておきたいと思えるような美しい木目。

アンドロ 和の極 -煉-
MADE IN JAPAN です。

アンドロ 和の極 -煉-

アンドロ 和の極 -煉-

この和の極煉ですが、なんといっても外側の薄い一枚板の美しさが特徴的です。
ラバーを貼るのがもったいないほどに木目の整った木が使われています。
非常に薄く欠けやすいとのことなのでラケット保護剤推奨です。

アンドロ 和の極 -煉-
ロゴからして凝り過ぎなほどに凝っているのが分かります。

アンドロ 和の極 -煉-
この木目、ホログラムのように見る角度によって縞々が浮き立ちます。
ウクレレに使われる高級木材カーリーメイプルのようです。

アンドロ 和の極 -煉-
グリップはFLフレアを選びました。
素朴な味わいのグリップ。握った瞬間に”木”を感じさせる。

アンドロ 和の極 -煉-


アンドロ 和の極 -煉-
グリップ感は他のラケットと少し違う印象。
バタフライのインナーフォースレイヤーでは角張った感じですがアンドロは丸く少し中央が太い。
さらさらしており、STタイプではグリップテープが必要かも知れません。
ただFLなのでそうそうすっぽ抜けることもないかなと。

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最大の特徴であるラケットの重量ですが、86gでした。7枚合板にしてはかなり軽いです。

ファインジップ
ファインジップを3回薄く塗りました。

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総量は171gに。180台を狙っていたのですがバックに極薄ラバーを選んだために若干軽めになりました。
実を言えばフォア面をラザントターボ、バック面は、ラザントパワーグリップにする予定でしたが、
どうも卓球独特の回転をかける感覚がまだ自信が無いということで
圧倒的にツッツキがやりやすい粘着ラバーのBOMBER極薄を選択。

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インナーフォースレイヤーにプラクソン450と400を貼った自分のラケットでは176g。

【試打】
まず打って分かったのは、音が非常に心地よい。
ファインジップを重ね塗りした影響もあるようですが木の優しい音。
また打球感もそこそこハードで気持ちよい。

スピード感がかなりありコントロールはインナーフォースレイヤーより難し感じる。
どうにもバックの極薄では粘りある球が出せ、回転は強烈。
やはり粘着ラバーとの相性はかなりいいようだ。

全体的に独特のクセが感じられる。
見た目スペックとこだわりが散見される特殊ラケットでなかなかトリッキーなプレーが出来そうである。
威圧感いや、プレミアム感あふれる一本であると思う。

値段がそこそこ高めで、癖の強い気難しいラケットかも知れない。
3本目4本目にオススメな逸品。



17/01/12 ワールドラバーマーケット 17,150P 送料 840円
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