わたしまくら

アニメ蟲師の4話だったかに枕の話がありましたが
枕は人の一生の半分もの間頭を授けているなんていう言葉がまだ頭の片隅にあります。

寝具は出来るだけ拘るべきである。
一日8時間寝るとしても一年の三分の一は寝ているわけです。
実は、オフィスチェアよりもスマホよりも重要であるのはいうまでもありません。

ここ10年以上、ニトリをはじめとして最近ではビックカメラの低反発枕を愛用していましたが、
実は低反発枕の寿命は短く長くても3年程度というのです。
現在使っている低反発枕はもう5年以上も使っていてくたくたでした。

Link:あなたの「枕」は何年目?買い替え時を見分ける方法

そのせいか朝起きると首や背中が異様に痛むのです。

以前、ためしてガッテンで最適な枕の作り方なんてのを見ましたが、
材料を探すのが面倒、形が崩れてしまうのが面倒、今ので良いかなと思ったのと…
と、とにかく面倒だったのです。

しかしそれを一気に解決する商品をAmazonで偶然見つけました。

それがこちらの「わたしまくら ワイド」。



続きから詳細レビュー
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わたしまくらの詳細の前にガッテン流枕とは何なのか、

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20080206.html
ためしてガッテンのHPによると、
堅めの薄くなった座布団の上に折りたたんだタオルケットを重ねてちょうど良い高さの枕を作るという物です。
ガッテン曰く、枕は硬めのほうが寝返りが打ちやすく首や肩に負担がかからないとか。

ただガッテン流枕は手頃に作れそうですが、ちょうど良いバスタオルを数枚集めて都合の良い座布団一枚が必要です。
これを用意するのが案外面倒でやっていませんでした。

そこでわたしまくらの登場です。
なんだか適当なバスタオルを買いまして重ねても良いような気がしますが、
バスタオルを重ねるだけでは寝相が悪い場合1週間と持たないと思います。
ガッテン流枕は枕なんですけど、結局はバスタオルなんです。

寝るたびに枕を微調整するのがどうにも億劫な感じがしましたが、
わたしまくらは数パーツに分かれていますがまくらとして、一個に完結しています。

ポイント1.生地も組み立ても国産
メイドインジャパンです。枕カバーの裁縫も非常に丁寧でしっかりとしていました。
わたしまくら

枕のスポンジを束ねるカバーはメッシュ素材でこちらも通気性抜群。
ジッパーがしっかりとポケットに収まるような設計になっています。
国産らしく細かいところまで丁寧な造りです。
わたしまくら

ポイント2. 3~8cmの1センチ刻みでの高さ調整。
おそらくこの高さ調整が最大の売りでしょう。
わたしまくら

実際に使うスポンジです。通気性抜群。
一番上の緑色のスポンジが柔らかめ2cmが一枚入っています。
オレンジが硬め1cm2cmそれぞれ二枚ずつ入っています。
わたしまくら

ここからためしてガッテンのHPを参考に最適な高さを探していきます。
横向きに寝たときに眉間鼻口が床と平行になるような高さがベストな高さです。
8cmから1cm低くしていったところオレンジのcmとグリーンの2cm1枚ずつでちょうど良い高さになりました。
このスポンジは思っている以上にしっかりとしていて沈み込まないために想像以上に薄くなりました。
わたしまくら

袋に入れる際すこしのこつがいりますがサイトで解説があります。
このあたりの配慮がここちよい。

スポンジの反発力が強めなので頭にいまいちフィットしづらい感じがあります。
が、そのために、頭を納めるポケットを自分で作ることが出来ます。
穴の大きさや位置は自分の身体に合わせてある程度自由に開けられますし
はさみで簡単に切れるので微調整もらくらくです。
わたしまくら

2枚しか必要ないのであまった一枚をくりぬいてみます。
わたしまくら

このようにくりぬいて上から二枚目に入れると枕にくぼみが出来、頭が非常に安定します。
ただ、自分の場合は寝返りが打ちづらくなってしまったので穴なしで使っています。
わたしまくら


とりあえずわたしまくらを使い始めて2週間が経ちました。
低反発枕と比べると非常に固く頭もやや不安定で、なにより首を支えてくれる感じが無く
失敗したかなと思いましたが、3日もするとだんだんとこれが心地よくなってきました。

4cmはえらく低く感じたのですが1cmのスポンジを足すと翌日酷い肩こりに襲われました。
たった1cmが睡眠の質を激しく落としてしまうようです。
できることなら0.5cm単位で調整できたらなと思うのですが、それは上にかけるバスタオルで調整しました。
バスタオルを二つ折りにしてかける。バスタオルの端を枕の下に潜らせるなどで高さがさらに調整できます。

このわたしまくら、内容に反して非常に安価なのですが、1万円の低反発枕以上の使用感です。
靴も服もそうですが自分の身体に合っている物を使うという意味がわかります。

また今回買ったのはワイドタイプで幅がなんと58cmあります。
朝起きると大抵枕から外れているのですがわたしまくらにかえてから朝まで枕がちゃんと使えるようになりました。
この58cmというのはバスタオルの幅と同じでつまりはガッテン流枕とほぼ同じです。

さらには、かならずあまりのスポンジがでるのですが、
楽天のレビューを見ているとスポンジがへたるとの意見がありましたが、
へたったら一部を自分で新品に交換できます。
もしよかったらリフィルとしてスポンジだけの販売もして頂けたらなと思います。

ガッテンが凄いのか、わたしまくらが凄いのかわかりませんがとりあえず睡眠の質が上がりました。
ここ1,2年えらく朝が苦しかったのですが枕を変えただけで少しばかりか改善しました。
どうやら枕が合っていなかったようです。なによりへたった低反発枕を何年も使ってはいけないようです。
一生の三分の一頭を預けるものですからちょっと拘ってみてもいいかもしれません。

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