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Twitterについて取り上げるのは今回で3回目だと思います。
いい加減慣れるか辞めるかしろといいたと言いたいところではありますが、
多くの人がTwitterへ移ってしまった影響とTwitterそのものが持つ強力な「繋ぐ力」故に
ブログをメインにしつつも日常的にはTwitter上にいるというような使い方で安定してきました。

よく言われるアピールポイントの代名詞「潤滑油」そのものだと思います。
例えば、Youtubeやブログ、WPの情報を流しサイトをTwitter上で繋ぎ拡散させユーザー同士で意見を発信する。
この辺りの機能は他のSNSではみられない強力さがあります。
Twitter単体ではたいしたおもしろさは無いのですが様々なサイトやサービスをつなげることによって魅力が増すのです。

9月にすこし書きましたが、今年、やたらと整理しました。
それは部屋であったりPCのHDDの中身であったりSNSも例外ではありません。
Twitterでの整理では主に訳あってフォロワーをあまり増やしたくありませんので
あまり絡みのない人、ツイート数が極端に多い人、趣味が合わない人をささっとリムーブしていきました。
結果、フォロワーもフォローも半分くらいになったと思います。

また4つあったTwitterアカウントを一つにまとめ
TLはリストやアカウントを分けたりせず一括ですべてまとめました。
結果的にTwitterに費やす時間が劇的に減り有意義な時間が作れたと思っています。

フォロワーを減らしたそこで問題になったのが、TLのユーザー比です。
もう言うまでもありませんが、Twitterの仕様上140字以内で非常に手軽に情報を発信できるの特徴です。
140字制限があると言っても、ある程度の連投は可能です。またRTの連打もある程度可能です。

一般的にTL汚染などと言われているようですが、長文の連投やRTの連打などによって
TLが一ユーザー一色になってしまうことがしばしば問題になっていました。
広く一般的なちょっとした迷惑行為ですからこういった人をうっかりフォローしてしまったら
静かにリムーブするかブロックしてしまえばなんの問題の無いことです。

しかしこれまで140字に気を取られすぎ、
140字以上での長文分割ツイートを連発するような人に対してはことあるごとにブログを使えと思ってはいたのですが、
逆の場合も存在するようです。

例えば、
IMG_0808.jpg

のようにたいして意味の無い短いツイートの連投です。

とはいっても新しい発見でも何でもありません。
少し前のMMORPGではログ流しなどと言われ迷惑行為の一つとして認知されていたかと思います。

これに関しては1分以内での5文字以下のツイートを表示しない
または7文字以下の3連続以上のツイートを表示しない
さらに連続した同一文字を一文字と認識する「うわああああああああああああ」などと言ったツイート

などと言った機能が欲しいかなと思います。もうどこかのappが採用しているかも知れません。

ここから本題です。
そもそもなぜそのような人を逐一フォローし続けてしまうのか?
まず一つ目、第一にTwitterの構造の仕様です。
多くのフォロワーを持ちツイートをしているアカウントはオススメユーザーとしてメールや公式の右側でフォローを薦められます
右も左も分からない初心者であるならばまずはオススメユーザーをフォローするのはよくあることでしょう。

構造的な話ならば、もう一つツイッターが手軽なチャット場としての機能を持っているからです。
電車などで大声で電話をしている人に対して嫌悪感が発生しやすいのは、相手の会話が聞き取れないからだと言われています。
それと同じなのか、ネット上の社会を形成しているツイッターですが、フォローしていない人のツイートは見えません。
もしフォロワーのAさんと自分のフォロワーで無いBさんがとても仲が良く日夜チャットのように会話をしているとTLはかなりあべこべな状態になります。気にならない人には気にならないようですが、
どうにも完成されていないツイート(会話)が気になってしまいA三をフォローしてしまった以上Bさんもフォローしていくことになります。
ただこれに関しては、Twitterのシステムとしての楽しみ方でもであり
Twitter社が推奨するフォロワーの広げ方の一種だとも思っています。
「極論を言えば、関係者を全員フォローするか一切フォローしないかの二択になります。」
どこまでの友好関係つまりはフォロワーの輪を広げるかは個々の力量次第でしょう。
個人的にはほどほどにしておきたいと考えています。
これがまたAさんのためにBさんをフォローして、Aさんのフォローを外してBさんだけフォローが残るというのもおかしな話ですが。

ただこの一方通行な会話に関しては@がやたらと多いツイートを連発するひととして嫌われやすいツイートの一つのようです。
長文連投に対してブログを使えというならば、この場合はSkypeを使えと言いたいところではあります。
ただ会話している中で第三者からのおもしろいツッコミがあったりSkypeをするような縁で無くても気軽に会話が出来るのが魅力かなと思います。どちらにしてもTwitter上でやる意味は少なからずあるかと思います。


二つ目にその人やその人のツイート自体に問題や嫌悪感が無いからです。
ただの一般人に対していきなり嫌いになったり突然避けたりしようとは思いません。
普通の人であるならば、日夜誰かを攻撃したり、誰かと喧嘩していたりするような人はそうそう居ません。
つまりなにもない(無害)なので上のチャットTL、つながりを重視した上でとりあえずのフォローです。
逆に一般人であるならば普通の人に対してこの人が好きだからフォローしているというのもおかしいです。

意識してフォローするのはTLに頻繁にIDが出ていたりブログやYoutubeなので名前を知っていたりするパターンです。
少しでもつながりがあったらとりあえずTwitterもフォローしておこうとなります。
逆に今すぐフォローを外そうとかブロックしなきゃいけないなどと、突然思ったりしません。
なぜなら自分も相手も、普通の一般人だからです。普通なので、フォローしていますしフォローを外す理由がありません。


三つ目にTwitterというシステムそのものが日常の些細なことをつぶやくツールであるからです。
テレビみてるとか眠いとか風邪引いたとか帰ったとか挨拶するとか多くのツイートがその程度の物だと思います。
普通の人であるのならば毎日沢山のツイートをしているのならなおさら日常の些細なことが多くなります。
些細なことつまりは、どうでも良いことが積み重なって意味を成しているのがTwitterだと思います。
さすがに、突然テレビやラジオなどの興味の無い番組の実況が加熱し始めたりこの人今日はテンション高すぎるなとおもったらそっと1時間か1日のミュートをよく利用していますが、
だからといって、意味深にミュート宣言してしまうのは大人げなかったなと反省しています。
ただ5年以上も相互フォローしていてブログも相互リンクしているような人なのに
冗談として受け取って貰えなかったのは、なんだか残念でなりません。
(ジョークとして受け取って貰えなかったであろう理由はまた下の続きに。)

四つ目に生活監視ツールとしての人間観察マシンとして唯一無二だからです
個人的にTwitterの一番のおもしろさはここにあるのかなと思っています。
多くつぶやくというのはつまり、沢山のその人の情報を得ることにつながります。
基本的にTLは隅から隅までキッチリ読んでしまうのでその人についていつの間にかやたら詳しくなります。
また人間観察の基本は時間をかけてじっくりと数年間にわたって見て行くのがおもしろいかなと思っています。
変な話ではありますが、TLに必ず大学生か高校生が2,3人いるようなフォローの仕方をとっています。
この学生期間の数年は人生の大きな選択がいくつかあり見ていて楽しいかなと思います。
他人の人生を見られる貴重な機会であるし勉強にもなるかなと思います。
沢山ツイートする人であるならば深く観察することが出来るのです。

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影響力の強いツイッター(人)が嫌われてしまう仕組み
一言で言ってしまえば、日本特有の出る杭は打たれると言ってしまいたいところではありますが、
影響力の強い人と行っても普通の人です。
普通の人ですので仕事で忙しい日楽しい日もあればイライラしている時もあるでしょう。

Twitter上で影響力がある人は、ツイート数が多くフォロワーも多い人です。
今回の話であるならば、ツイート数が多めな人です。
ツイート数が多ければそれだけツッコミを入れる機会が増えることにつながりますし
その上でフォロワーが多いのならばさらにツッコミは増えます。
悪気は無くついついちょっかいを出してしまう。少し気になってしまうとお節介してしまうのです。
些細なことに対してよけいな一言を言ってしまうのはよくあることです。
自分の専門分野に関して相手が適当なことを言っていたら逐一それはこうだよとお節介してしまうのです。
140字制限とTLの早さからたいした話には出来ませんのでこちらもあちらもさっと流すものだと思っていました。

普段ならばスルーできる一言もたまたまその日にリアルでなにかトラブルがあったり具合が悪かったりして
またはそれほどまでに信頼関係が築けていない相手に対して、
親切やジョークのつもりが攻撃的な発言だと受け取ってしまったり、
失礼な人だと思ってしまったりしばしば起きてしまう妙な嫌悪感は致し方ないのかなと思います。

海岸を歩いても足下になにか落ちていたら何も考えずに拾い上げてしまうのは人の性でしょうか。

そうしてそんな場面がRTなどで拡散したり多くのフォロワーに見られたりしていくと
ただの人が性格の悪い人に仕立て上げられてしまうような気がします。
ストレスもそれなり溜まりますし。

実際問題、Twitter上で完全な悪人はまずいないように思われます。
24時間365日聖人でいられる人はそうそう居ないでしょう。
リアルのつきあいであるならば、ああこの人は疲れてるんだとかいまトラブっていてイライラ居しているんだなとか察しすることはできますが、Twitterというごちゃ混ぜの薄かったり濃かったりのつながりではどうも見極めは上手くいかないようです。
フォロー1000人とフォロー100人の人では一つ一つのツイートに対する重さが違うと思いますし。

人の脳は悪い記憶を優先してとっておく癖があり、
何でも無い人が、少しのトラブルの積み重ねで悪人に見えてくるような気がします。

文章の読解力や個々のコミュニケーション能力の差はしばしば感じます。
特に自分はコミュ力がもともと全く無いような人間なので
未だ、あの発言はダメだったなとか、言い回しが良くなかったなとかいちいち反省しております。
こうして書いていてまとめていると勝手に整理されて次につなげられると思うので
Twitter上では無くブログ上にてまとめている次第です。

カーネギーの「人を動かす」でももう一度読んだ方が良いのかなと思えるような感じがしました。
人を動かす 新装版
嫌われる勇気―――「アドラー」の教え


長くなってしまいましたが、Twitterというツールは大変おもしろいですがいまだに扱いづらさを感じるなという記事でした。

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