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先日forMusicでSystem6を試聴しに行ったとき、ノードストのジャンパー線を頼んでいました。
System6を聞きに行ったと言うよりジャンパー線を注文しに行ったという方が正しいようなそんな日でした。



納期が分かったらメールでお知らせしてねと言ってお店を出てから2週間弱、
入荷のお知らせを忘れられて金曜の夜に届けに行くよと言われ、
いや、ついでだからPASSのアンプをメンテナンスしてくれと
ジャンパー線を持って土曜日の夕下がりに着ていただきました。

LUXMANの下に敷いた碁盤のサイズ感にはIさんも笑っていました。
Iさん「オーディオ用につくったらこれきっと数十万だねw」
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なんだかちょっとしたブランドモノの時計か財布か何かでも入っていそうな箱で届きました。
ちょっと木箱のようなモノを期待したのですけど、
こんなパーツで木箱に入ってくるのは木曾アコースティックの静くらいでした。
スパイク受け キソアコ ea urouge

ノードストの木箱はヴァルハラクラスで無いといただけないようです。
まあそれだけ線材にコストがかかっていると見ていいでしょう。

ノードストのハイエンドジャンパー線、定価6万2000円です。
線材はあのODINと同じものが使われているとかで一本当たり1万5000円です。
1cm千円です。グラム数百円のブランド牛より高いです。(?

たった15センチのケーブル4本に6万円は高すぎるのか買う人はあまり見ませんね。
それでも下のクラスの2万円セットはちょくちょく中古に出ているので狙い目かなと思います。

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オーディオケーブル付け足し理論でしょうか、RedDAWNでもODIN風味になるようです。

気づいたでしょうか?
前回の記事にテーブルの上にちらっと写っていたジャンパー線が複線でした。ジャンパー線だけに。
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しかしながら、802Diamond用にこのジャンパー線を買ったのではありませんがその事情はのちのち。

ケーブルを受け取って後はPASSのアンプをささっと点検していただき終わる予定でした。
PASSの260.5ですが、メーカーでも品のためか、XLR端子がぐらぐらしています。
ノイトリックの端子ですが、やや食いつくきが悪いことは知っています。
それでも端子を揺すってやると片側だけ中でカラカラ異音がすることに気がつきました。
きっとねじが緩んでしまっているのかなと思い、天板を明けてドライバー一本でささっと事が終わるものと思っていました。

まず始めにこのPASSに使われているネジの規格は六角レンチで明けるタイプですが
なぜかサイズが一般的なネジではないようで合う六角レンチ探しにあたふた。

そして空いた天板。

Iさん「う~ん、なるほどね!!!!!」
蓋を開けて早速中身を吟味し始めるIさん。オーオタの鏡だ。
以前もB&WのネットワークのMcapのコンデンサーをみて満足げに唸っていました。
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ついでなのでエアダスターで埃を飛ばすと自作PCの比では無い綿埃が飛んできました。

で、中身をみて仰天。端子が中に埋まっているのです。
また上に重なっている基板も外せる気配無し。
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これは底から攻めるしかないなとIさん。
さっそく配線を外して裏返す。

Iさん「いやーこのゴム足、高級アンプと思えないよね!!!外して木製のインシュレーターにするとまたt…(ry」

裏は裏でなぜかまた規格の違う六角レンチ。
レンチを回しながら、Iさん「あー指ががしびれてきた」

すべて外してまた驚く。底板はびくともしない。
見れば中央にでかいボルト、中央にあった巨大トランスを支えているらしい。
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Iさん「すいません。これここじゃ無理なので会社に持って帰って…」

接触不良は起きてないにしても、妙に壊れている端子は気持ちが良くないので
そのままforMusicへお持ち帰りいただきました。

使われている端子がノイトリックなのでそこだけ新品と交換するだけかどうなのか気になるところですが、
こっちを変えたらまたもう片方もと、セパレートは大変なのです。

それにしてもなぜ片側だけXLR端子が壊れ気味なのでしょうか?
エレクトリのケーブルは大方ノードストが使われるために堅くて太くて重すぎるケーブルにやられた事はあまり考えられません。
一つ考えるなら、だれかがケーブルを踏んだらしいということ。
モノのパワーアンプなのでおそらく大抵床にそれも前の方に置かれていることが多いだけに。
去年のインターナショナルオーディオショウでも傳さんがODINを踏みつけてらっしゃいました。



PASSが修理でパワーアンプはM600Aの一台になってしまいました。
が、今はなんと、モノラルパワーアンプがもう一組別室待機しているのです。
トライゴンのDwarfとSnowWhiteちゃんです。
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先々週届きました。が届いてそうそうSnowWhiteちゃんがハングアップしてしまい。
DA200のプリと一緒にアッコルドさんを鳴らしていました。
ここでのレビューは控えますが、よく言われるように小さな巨人です。
パワフルなのですけど、小音量時でも非常に安定した音です。

いそいで802の横に置いてPASSの代役です。
実のところ、PASSのアンプがあまりに熱いことから夏のことも考えて
暑くなってきたら季節限定でPASSからDwarfに切り替える予定でした。
あるいみ予行練習です。

現在C800fからバランスでX260.5、アンバランスでM600Aへつないでいます。
困ったのがDwarfは初期モデルでピンケーブル端子しか持っていないことです。

仕方ないので左へ寄せたM600Aへ7mと5mのXLR端子をつなぎ
中央やや右へDwarfのRそのまた左にDwarfのLを置き、3mのピンケーブルをつなぎました。

スピーカーの内側へアンプをまとめておくことによって電源の配線も
スピーカーケーブルの配線も楽々です。

802Diamondとトライゴン。8Ω60WのDwarfで鳴らしてみると
予想以上の鳴りっぷりでした。
Iさん曰く、このDwarfは木曾アコースティックの人が絶賛していたとか。
非常にオーディオらしい音でかちっとすぱっとまとまった音です。
しかしながら、AB級でありながらもPASSの躍動感や音の余韻的な冗長が全く感じられません。
別室のアッコルドに合わせた時は癖の強いスピーカーに癖の無いアンプとバランスがとれていた感じでしたが
モニター系スピーカーに癖の無いアンプでは非常につまらない音と感じました。
木曾アコの人が絶賛するのも分かるような、楽器系スピーカーに合わせたいアンプかなと。


最期に、片側だけ居なくなったPASSのアンバランスさもなんだか寂しさを感じますが
それ以上に部屋がヒンヤリとしてしまいました。
常時400Wも電気を食うだけあってそれなりの暖房効果はあったようです。
今日はえらく冷え込んでるなと思ったらPASSさんが居なくなっていただけでした。

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