FRANCO SERBLIN Accordo


アッコルドの音についてまだレビューを書いていませんが、
もう足下をすこしばかりいじってしまいます。

アッコルドはスパイクでの3点支持が標準搭載されていますが、
そのスパイク受けは普通の金属の塊です。

アッコルドの大きな特徴として、緩い低音ときつめの高音が気になるという意見が
多く見られますが、純正の金属製インシュレーターから木系インシュレーターにする事によって
少しは緩和されるのでは無いかと思います。


純正スパイク受けはそのままフローリングの上に置いて
引きずるとこのように床に跡が残ります。

FRANCO SERBLIN Accordo

表面はメッキが施されているのでともかく、
裏面は滑り止めも兼ねているのか、がさがさです。
FRANCO SERBLIN Accordo スパイク受け


床のキズ防止テープ
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純正スパイク受けの裏側にフェルトを張る事も考えましたが、
あまりオーディオらしくないと言うことで、専用のスパイク受けを買いました。

アッコルドは本体8kg、スタンド8kgと軽量のため、ほぼ全てのスパイク受けが使えます。

そして素材なのですが、金属意外となると
・カーボン
・プラスチック
・木
・ハイブリッド
などの選択肢が出てきます。
その中でも今回は最もアッコルドの音作りにマッチしそうな黒檀をえらびました 。

木製のスパイク受けを作っているメーカーは少ないのですが、
この手の製品で最も信頼がおける山本音響工芸製品をセレクト。

小サイズのPB10
山本音響工芸 アフリカ黒檀製(4個1組) PB-10PB-10

中サイズのPB21
山本音響工芸 アフリカ黒檀製(4個1組) PB-21 PB-21

いずれも耐荷重50kgまでです。

大サイズのPB23のみ耐荷重が100kgです。

スパイク受け 山本音響工芸 PB10
スパイク受け 山本音響工芸 PB10
スパイク受け 山本音響工芸 PB10

持った感じ、インシュレーターと言うより囲碁の石のような重さと堅さです。
スパイク受け 山本音響工芸 PB10
スパイク受け 山本音響工芸 PB10
スパイク受け 山本音響工芸 PB10

ぶつけるとカチカチとかなり済んだ音がします。
なんとなく陶器で出来たポーカーチップのようです。
スパイク受け 山本音響工芸 PB10

スパイク受け 山本音響工芸 PB10

木製ということでこれにスパイクなんて刺して大丈夫なのだろうかと思うものの
20キロ程度の重さではピンが突き刺さるとか凹むこともありませんでした。


また大きさ的にも純正品と大体同じです。

スパイク受け 山本音響工芸 PB10


引きずっても傷が付かない!
アッコルドのセッティングがとてもスムーズになりました。
ストレス無く微調整が繰り返せるというのはとても楽です。

スパイク受け 山本音響工芸 PB10



スピーカーブック2012にはバレリーナが手を伸ばしてくるくると回れるくらいに
スピーカーを壁や障害物から離すと良いとありましたが、
壁から離したい病としては大歓迎でありました。
またフォーカスを合わせるとしても結構適当に置いてもそれなりに鳴ってくれます。
802Diaのセッティングの苦労が何だったのかというほどアッコルドのセッティングは楽です。


< 音 >
響が良くなったような気がします。
特にバイオリンの高音がキンキン響くこと無く伸びやかにスーッとひろがるようになりました。
あと若干安定感が増したような気がしました。


カーボンを使いたいと思っていたなんだか802Diaのスパイク受けも
Eau Rouge オールージュ スパイク受け CP-SB (4個セット)
山本音響工芸でいいようなきがしてきました。
ただカーボンではきつい鳴りを押さえつつ位置を変えること無く低く設置できるメリットがあります。
また色々と買ってしまいそうな未来が見えました。

オーディオアクセサリー沼は、中古が効かず値段も手頃でポンポン買ってしまい
油断していると大変なことになります。気をつけないといけません。

とりあえず小型のスパイク受けはアフリカ黒檀製を一押ししておきます。

山本音響工芸 アフリカ黒檀製(4個1組) PB-10PB-10
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