ホテル 受付

東京インターナショナルオーディオショウはやや敷居が高いと思い、
まずは、地元のオーディオイベントをさらっときき眺めてきました。

以下なにか気付いたこと。

「気づく」技術
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去年エソテリックの中古SACDTPを買ったことにより、顧客リストに入り、
forMusic新製品発表会2014の招待状が来ていました。

このイベントは普段聴けないハイエンド機器や新製品を楽しんで貰おうという
お店の粋なはからいで運営されています。

オーディオを体験できたことはもちろん外にも何か発見がありました。
そんなのでフォーミュージックの顧客が自然と集まるわけですが。

結構賑わっていること
確かに、超高級オーディオの試聴会とだけあり、
オーディオ愛好家の中でも上層部のおじさま方しかいないのかなと辺りを見回すと
案外、いろいろな人が参加していました。
それでも50~70代の男性中心です。20~30代は数人もいません。

イベントが盛況であった理由に、
地方ではあるものの、北欧のような雪に閉ざされた地域だけあり
インドア趣味のオーディオは相性がいいのかなと思います。

さらには、障碍者らしい人たちお年寄りがやけに多いなという印象を受けました。
足腰の悪い人、目の見えない人、老人…
現在パラリンピックが開催されていますが、
同じ障碍者でもスポーツを楽しめるのはアクティブな人々のみです。
体が上手く動かない、人とのコミュニケーション、年のよる衰え…
どうしても家に篭もりがちで、自宅で暇をしている。

部屋に篭もりがちの人は、何を楽しみに日々生活するか、
きっと音楽が一番、バラエティに富んでおり、取っつきやすく、癒やしになるのでしょう。

そんな人たちが、音楽のすばらしさ、オーディオのすばらしさに気付くことになるのかなと。
オーディオブームからずっとオーディオを続けている人には理由がある。

オーディオというとかなり贅沢な道楽ではありますが、
様々な事情による、限られた条件での最高の趣味であり救いなのであろうと思います。
遠くへコンサートやライブへ行く事も無く、使うのはほぼ耳だけです。

人生を変えるような音楽がそれぞれの世界に存在し、
最高の環境で聴き、受け止めたいそんな思いがそれぞれにあるのかなと思いました。

偶然なのか、とあるブースからスティービーワンダーの曲
Overjoyedが響いていたのがとても印象的でした。
Overjoyed (Album Version)


オーディオを見る目がさらに深くなり確信した日でした。

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