朝日新聞 アキュフェーズ 会社大きくせずで40年 記事
(2014年1月22日朝日新聞朝刊)

(リレーおぴにおん)老舗の流儀:9 「会社大きくせず」で40年 斎藤重正さん(朝日新聞 Digital)

朝日新聞朝刊のリレーオピニオンというコーナーでアキュフェーズが取り上げられていていました。
こんな不況でも高級志向のアンプしか作らない。

このアナログプレイヤーの世界には行かなかったという一文から見えてくるのは、
NAPや単体DACといった製品は出さないと言うことだろう。
時代とともに規格やそのものが変わってしまうプレイヤーをセコセコ作っているよりも
同じようなアンプを少しずつマイナーチェンジしていき作っていく方がずっと開発コストが抑えられるはずだ。
そんなので会社を大きくする必要も無く完全なるリスク回避で”守り”を貫いていると感じる。
長い目で見た、時代に翻弄されない安定したオーディオメーカーそれがアキュフェーズであると言える。


創業以来の製品は今でもほとんど、本社で直せます。部品は大体持っていますし、なければ作ります。


100万円のアンプが修理不能で一気にゴミへと変貌を遂げる事態に。(SoundField)

創業以来の製品は今でもほとんど、本社で直せます。(直せるとはいっていない。)

製品登録して頂いたお客様には毎年、会社からの年賀状を出しています。今年も約5万通を全国にお送りしました。


たった1500人のユーザーに支えられている高級アンプメーカー「アキュフェーズ」(SoundField)
”アキュの社長がテレビで言ってただろ。
ウチの客は1500人だって。それ以上でも以下でも無い、1500人の顧客で成り立っている会社だって。 ”


一体この1500人とう数字がどこから出てきたのか、
だいたい1500人に40年をかけると約5万くらいになると言うことは一年あたりの新規顧客数なのか?

LUXMANの顧客数も気になるところではあるが、今年はなぜかラックスからの年賀状が来なかった。
ラックス製品は6つもってる。総額200万くらい。
低価格(ヘッドホン)への参入で劇的に顧客が増えた反面
こういったささやかなサービスがコストカットの対象になってしまうのは何だかイヤだな…
いや、偶然今年は年賀状が届かなかったのかもしれない。

創業90年の攻めのラックスマンと創業40年の守りのアキュフェーズ
水と油のような両者、どちらが勝ち残るのか。
ヘッドホンブームが終わった後にくるであろう2度目のオーディオブームで勝負が付きそうである。
いやそのときまで存在しているのか…いやさすがに生き残っているか。

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そのアキュフェーズがSACDプレイヤーを出したことがなんとなく引っかかるのだけど、
CDだけを見ていくとそれだけ完成された規格であり使われ続けた入れ物だということだろう。
しかしそのCDもここ数年はずいぶんと落ち目に見えるが
オーディオマニアにとってはいままでもこれからもお世話になりそうである。

SACDに関しては完全に数年前から落ち目でありSACDに変わる
新しい規格がどんなかたちになるのかかなり不安である。

しばらくはコレクションした円盤を回しつつ、もう少し様子を見ていこうと思う。
SACDでいろいろ失敗してしまった感がぬぐいきれず、ハイレゾDL販売についてはまだかなり消極的である。

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