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2013.11.16 スピーカーの角度をちまちま調整すること半年、
昨日の続き。

その前の記事:2013.06.06 スピーカーセッティング途中経過

理論通りにやってもやはり最後は自分の耳で聞いて判断するのがいいと思います。
というわけで聴きながら少しずつ動かしていきました。



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DALIではそれっぽい位置に置いて適当に聴いているだけで立体感がでたのですが
B&Wの800Seriesはぽんおきで聴いた場合箱なりがほぼないために本当にそのままの音が出ます。
ダイアモンドツイターの性能が上がったとは言えちゃんとセッティングしてあげないことにはよい音にはなりません。
アンプと上流を奢ってやれば確かに簡単にそれっぽく鳴りますが、その前に位置決めです。


セッティングを行う前に、逸品館のいうセオリー通りに進めていきます。

具体的には、

・SN比を上げましょう
PCはもちろん、空気清浄機やや暖房も切っておきます。
電気的にも安定し静かになる真夜中にやりたいのですが防音がおろそかなのと
この辺りでは珍走団が最近うるさく0時頃にピークを迎えるので21時頃に行いました。

・音だしは片chずつ行います

・使う音源はサイン波が最もわかりやすく内場合はソロピアノを使います。


一応ボーカル物も用意します。出来るだけシンプルな構成の曲を選びます。
今回は、猫背・Hello Alone -Yui Ballade-・心の旋律を選びました。
猫背、Hallo Aloneではボーカルとピアノの距離感、口元の大きさや位置、低域の濁りを
心の旋律ではステージやピアノの大きさ、5人が綺麗に並んで歌って聞こえるかをみました。

①スタート位置
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最初に一応今日セッティングに使う3曲を真剣に聴いてみます。
大体わかったところで、完成形をイメージします。


②一番良いとされる部屋3分の一の位置へ一気に持っていきます。
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ボーカルは良い感じになりましたが、なぜか低音がブーミーに鳴ってしまいました。
ウーハー同士がぶつかり合っているようです。
HalloAloneでは途中の低域がかなり濁ってしまい良くないです。


③様子を見ながら少し下げ間隔を広げます
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スピーカー同士を離すと低音の濃度が少し下がりました。
ボーカルのピントが外れないよう角度を調整します。
ここでは少し開きました。開きすぎると心の戦慄では男女が離ればなれになってしまいます。


④翌日
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セッティングの様子をGIFにしてみました。
GIF スピーカーセッティング リスニングルーム




翌日お昼に、ぐいっと音量を上げて派手な曲をかけます。
今回はマクロスF cosmic cuuneのMerry Christmas without Youをかけました。
マクロスF cosmic cuune

この曲はボーカルの人数が多く、スピーカーの外側や上下にも綺麗に展開します。
音量を上げるごとに恩恵が得られます。

ほぼ合格点といえる、いままでにないよい出来映え。

昨日のセッティングと比べるとずいぶん濁りが押さえられ生きた音に近づきました。
もうそろっとアンプの検討に入って良いかなと思いました。

しかしここで罠があるのです。大編成のクラシックをかけると…。


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つづく。

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