PowerShot G1

2001年、初めてデジタルカメラが我が家に導入された。
それから現在に至るまでの写真のお話。
スポンサード リンク


第一章 ~デジタルカメラの導入~

たしかにそれまでフィルム一眼レフを使ってはたものの、
一眼レフ機材一式は取り回しが悪く
面倒だという理由から90年代後半からはどこでも、
しばらくコンパクトカメラまたはレンズ付きフィルムカメラ(つまりは使い捨てカメラ)で写真が撮られていた。

1998年頃?ヨドバシでカメラを新しく買おうとデジタルと迷ったあげく
フィルムカメラを買った。

ある程度、デジタルカメラの性能が上がってくるとようやくデジタルカメラが導入された。

PowerShotG1でした。
PSシリーズの初期の初期のモデルです。
このG1はレンズが明るく大変気に入っていました。
とはいっても今見ると大変小さいjpgで激しくパープルになっています。



しかし時代はwindows98でHDDの容量は8GB
カメラの性能と言うと、最大324万画素
※iPhone5Sは800万画素です

ついでにサイズを具体的に書くと、
L 2048*1536
M 1024*768
S 640*480

G1に使っていコンパクトフラッシュは32MBで、Lで撮影すると最大16枚しかとれません。
なので普段はMの高圧縮またはSの低圧縮を使っていました。
それでも最大50枚程度だったと思います。
(1万円以上したマイクロドライブの容量は最大で1GB程度でした。しかも衝撃に弱く電池の持ちも悪くなる)

また動画も一応撮影できました。
320*240 15fpsで最大30秒でした。
※iPhoneは、1080p30fpsです。

それでもデジタルという手軽さから今までなくくだらない写真が撮られるようになりました。
何処へ行くにもG1一台で撮りました。

さらにさらにそれを確認するモニタが、
FMVの4:3液晶モニタで1024*768だったと思います。それでもヨドバシで10万円以上しました。

この時期、画質が落ちた原因に
a.PCのHDDが8GBしかなかったこと。
b.コンパクトフラッシュをケチったこと。
c.液晶画面の解像度、表現力が非常に低かったこと。

a+b+c → 画像サイズの縮小を余儀なくされた

加えて元々の素子があまりいい物ではありませんでした。

この時代は画質は圧倒的にフィルム一眼レフの圧勝でした。
しかし少しの救いがあったのかこの頃はまだフィルムカメラも少しだけ併用しています。


第二章 ~買い換え~

G16がでている現在でもごついと言われているパワーショットシリーズですが、
G1の重さといいごつさといいとんでもない物でした。
2003年、G2をスルーしパワーショットG3に買い換えます。
G1から比べると大変ボディが小さく軽くなり大喜びでした。
さらにはG1の中古か価格がえらく高くG3への買い換えを後押しします。
画素数は400万画素でしたが、L判印刷ならフィルムと変わらないというのが売り文句だった気がします。

時代も98からXPへと変わっていました。
コンパクトフラッシュも512GBと躍進していました。
そのおかげで画像サイズをSやMで撮る機会は減りました。がまだ使っています。

何を安心したのかG3を使い続けます。

このブログの頭の方で使っていた写真はすべてG3で撮っていました。

そしてまた画質の悪い思い出の写真が量産されるのです。
大抵は本当にくだらない写真です。

しかし絶対に綺麗に保存しておきたかったシーンというのもありました。
今思い返すとT90でもつかって撮っておけばよかった写真がたくさんあります。


第三章 ~一眼レフへの回帰~

我が家に代々続くCANONへの信仰からESO50Dに決まった。
一眼レフの喜びに浸りつつその写りの美しさにただただ唖然とした。
G3が400万画素で50Dは1510万画素、APC-Cサイズだけど一眼レフ!

そうそう今では当たり前になったRAW現像もPCパワーの問題で1年以上jpgで撮ってました。

しかしここで大きな失敗を一つしてしまいます。
10年以上にわたり倉庫にしまっていた父のフィルム一眼レフカメラを
ぜーーーーんぶ一気に売り払ってしまった。

3マンエンでした。

T90はともかくAE-1とFDF1.2くらいは残しておけば良かったとたまゆらを見て思ったのでした。


さらにコンデジをG3からよーーーーやくG11へ買い換えました。
G1からG3へは2年、G3からG11へは7年近くかかりました。

今年は頑張ってフルサイズ機EOS6Dとサブに70Dをご購入。
レンズもこだわり出す。


そして気づく、デジタルカメラは新しいのがでるたびに買い換えないといけなかった。



まとめ
カメラ本体も思い出それで撮った写真も思い出
ただ、出来ることなら現在の最高のチカラ(資金)をだしてカメラを買おう。
それでも今となっては、画素数についてはほぼ頭打ちらしいのだけど。

加えて、PCソフトとカメラを使いこなす知識を蓄えよう。

写真に興味があって、古いカメラが家にあったらちょっと調べてみよう。
もしかしたら名機かもしれない。あとはじーちゃんなりとーちゃんなり話を聞こう。


00年代の画質の悪さはたしかに問題ではあったけれど、
見返す機会は紙媒体と比べものにならない。

ただデータのクラッシュが大変心配である。
今のところ写真データが消えたことは一度もないのだけど、
今後、データーが巨大化していく中でどうやって守っていくかが課題になっている。

次買うカメラは、EOS5Dやね。(ニッコリ
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS5D MarkIII EF24-70L IS USM レンズキット EF24-70mm F4L IS USM付属 EOS5DM3-2470ISLK


おわり。
2013.10.03 CANON イチガン新世界 EOS 70D 購入
2012.09.19 まさかの偶数ナンバー EOS 6D
2013.01.04 【価格】EOS 6D 24-105IS 購入 いくらで買えた?
2009.10.12 EOS 50D 購入
2009.10.11 デジタル一眼レフの買い時





追伸:iPhoneのカメラが糞とか言っている連中は、デジカメの歴史でも見てほしい
今の電話に付いたカメラがどれだけ凄いのか。
もったいない!知らずに損してるiPhoneテクニック集
関連記事

Secret

TrackBackURL
→http://intuos4.blog107.fc2.com/tb.php/1147-3ec290b1