CANON EOS 70D 50D 6D

主に50Dとの比較を交えつつ70Dの感想を淡々と書いていきます。
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ESO 70D

ESO 70D

ESO 70D

■外観
50Dと比べると非常に小さくちゃっちく感じる。
その代わり重量が軽くなっていている。
一番の売りのバリアングル液晶は外部液晶があれば要らないが、
無駄なアクセサリーを付けることなく手軽に使うならかなり便利で快適。
液晶モニターは104万ドットではあるがまだ解像度が上げられそうである。

■操作性
ボタンが小さくやや硬いために押しづらい。特に十字キー。
しかしタッチパネル搭載のため、iPhoneのカメラのように扱える。
一眼レフをタッチパネルでの操作というのは新鮮で何だか不思議な感覚になった。
撮った写真の再生でも画像を送ったり拡大したりタッチパネルが生かされている。

またセンサーの感度を二種類普通と強めが選べ、
薄いものなら手袋をしていても反応する。
ワイド液晶が生かし切れていない画面がある。
露出のポイント(ターゲット)が小さくストレス。
ダイヤルでやった方が楽なパラメーターが圧倒的に多い。しかしボタンは押しづらい。
驚いたことにライブビューではタッチパネルでシャッターが切れる。


■画質
50Dは実質ISO400までしか使い物にならなかった。
70DではISO12800まで設定出来るが実用に耐えるのは1600程度。
L版印刷するなら800が限界だろうか。
というわけで50Dからはあまり大きな進化は感じられない。
2020万画素という画素数もライトユーザーにはマシンパワーが要求され不便かもしれない。

■オートフォーカス
期待のAFは6Dよりも早い。
タッチパネルも手伝ってピント合わせはかなり楽。


■ファインダー
50Dの95%から見たら視野率98%は大きな進化に思えるが、やはり欠けてる。
液晶画面でしか使えなかった電子水準器がファインダーで見えるのは革新的、
欠点はシャッター半押しにした状態の数秒しか表示されないことで
常時出すことは出来ない。


■動画
主にAFについて。ピントを合わせるのがかなり楽になった。
タッチパネルで合わせたいところにワンタッチでピントが素早く合うのは気持ちがいい。
撮影中でもピント追随してくれるのだが、対象が暗くなると精度はかなり落ちる、
しかも、カタカタと結構大きなノイズがマイクに入ってしまう。
外部マイクにしてもまわりの音を拾いにくいガンマイクでもない限りカタカタ音がかなり入る。
またこれはレンズによって音がかなり変わる。
50mmF1.8では煩い。かなり煩い。
50mmF1.2L USMにしたらそこそこマシにはなるが無音には出来ないようだ。


■総評
良くも悪くもCANONのアマチュア向け中級機。
6Dから比べてしまうと50Dより一相増したおもちゃ感はぬぐいきれない。
期待していた動画撮影はカタカタ音が致命傷。

しかしタッチパネルが面白く、iPhoneやiPodTouchが一眼レフになったようだ
ここがイチガン新世界。

二桁モデルとしては十分に機能を積み込んだと思う
いずれ出るであろう7DMark2にするか70Dにするかはそんなに迷う必要はなく
大きさと重さだけで選んでいけそうだ。手軽さならば圧倒的に70D

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Amazonが最安になることもしばしば、もうしばらくはAmazonが上位に居続けるようで
わざわざビックカメラ行く必要無かったかも。
これじゃ何処のお店も勝てないじゃん。

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瀬戸孝司おじさんの70Dレビュー動画がpart1で途切れているのは…
全部見てから買う予定だったのにまだpart2すらアップされない。

70D導入して動画制作するぞと意気込んで買うと、あれ?っとなった。
一眼レフの動画機能はまだ発展途上にあるようだ。
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