Road STEREO VIDEOMIC

EOS 6Dでは5D3に負けず劣らずの画質で動画も撮れるのですが、
音に関してはからきしダメです。

手ぶれ補正のレンズをつけてしまうとカリカリカリという音が動画全編にわたって入ります。
当たり前ですが、露出を調整するためにダイヤルを回したり、
ピントリングを回すとかなりのノイズが入ってしまいます。

内蔵マイクはおまけ程度に付いていると考えて外部マイクを買ってみました。
上記の写真を見ての通りRoadのマイクにしました。

録音方面の知識に関してはまるでないのですがとりあえず、
簡単に調べるとRoadというマイクメーカーがこのビデオマイクでは鉄板のようです。

大抵の家電量販店なんかで売っているオーテクのマイク、
軽くて小さくて良さそうなんですが購入動画を漁ってみるとどの方も
実用に耐えないという判断をしていましたので避けました。

audio-technica ステレオマイクロホン AT9941

続きに段ボールからの開封レビュー
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Amazonのマーケットプレイス、サウンドハウスから買いました。
音屋を使ったのは6,7回だと思うのですが今のところハズレは引いていません

サウンドハウス 箱 梱包
やや小ぶりな段ボールできました。

サウンドハウス 箱 梱包
梱包剤不足な気がしますが中のマイクは
ショックマウント構造になっているのでまあ大丈夫なんでしょう。

サウンドハウス 箱 梱包

IMG_1694-4.jpg

IMG_1695-5.jpg

IMG_1697-6.jpg
シリアルナンバーが入っています。
あるとき見た動画ではここに検の文字が入ったシールが貼られていたようですが
今回は赤いシールが貼られているようです。

そんなわけで、
IMG_1699-7.jpg

開封済みでした。
いい意味で取ればコンデンサーマイクは繊細で壊れやすいので、面倒が少なくて済むのかなと。

Road STEREO VIDEOMIC
蓋を開けるとまずは説明書とステッカーと10年保証と…が積もってました。

Road STEREO VIDEOMIC
内容品
・マイク本体スタンド付
・換えのゴム(ショックマウント)
・専用ジャマー
・ステッカー
・英語説明書
・日本語説明書
・10年保証の紙

■ビデオカメラ用ステレオコンデンサーマイク
■指向性: カーディオイド
■周波数特性:40Hz~20,000Hz、ハイパスフィルター(80Hz 12dB/オクターブ)
■出力インピーダンス:200 Ω
■S/N比:79 dB(A- weighted per IEC651)
■等価ノイズ:15 dB SPL(A-weighted per IEC651)
■最大SPL:130 dB(@1kHz, 1% THD into 1Ω)
■感度:-44 dB re 1 V/Pa(6.3 mV/Pa @94 dB SPL)+/-3 dB @ 1kHz
■ダイナミックレンジ:115 dB SPL(A-weighted per IEC651)
■使用電源:7mA, 9V DCアルカリ乾電池(NSI:1604A / IEC6LR61)
■乾電池寿命:60時間
■出力端子:ミニ・ステレオフォーンプラグ(左チャンネル:チップ/右チャンネル:リング)
■本体重量(電池のみ):330g
■外寸:172mm(全長) x 100mm(高さ) x 64mm (幅)
■3/8インチ規格のネジ穴でスタンド等にマウント可能
■ビデオカメラに取付可能なシューアダプター付属
■0、-10dB切り替え可能なPADスイッチ
■9V乾電池駆動
■専用ジャマー付属
■ショックマウント方式



9V電池が必要とのことですが同封されていませんので各自事前にご用意ください。
知らなかったのでコンビニにDASHしました。
レビューを見るとせめて単3電池にしてくれという要望をよくみましたが
コンデンサーマイク故に安定した高電圧を確保するためにはしかたないでしょう。
Roadのマイクはスタジオマイクですら9V電池が必要でした。

Amazonでまとめ買いすると安いです。届くまで時間がかかるらしいので早めに注文しましょう。
パナソニック アルカリ乾電池9V型 006P 5個

Road STEREO VIDEOMIC
バッテリーの入れる場所。

Road STEREO VIDEOMIC

Road STEREO VIDEOMIC

Road STEREO VIDEOMIC

Road STEREO VIDEOMIC

三つスイッチが付いてます。ざっくりと説明します
左:感度調整
0か-10です。飛行場で撮るくらいのことで無ければ0で使うのがいいと思います。

中央:電源スイッチ
on-offだけですが上にあるLEDが赤または緑に点灯します。
電源を入れたときに赤いランプで電池切れとのこと。
また電源を入れると緑のランプが点くのですが太陽直下では確認し辛いでしょう。

右:ローフィルター
低域をカットしてノイズを減らします。
主に風の強い場合に使います。低音が減りますので音がクリアになります。

IMG_1711-15.jpg
カメラとの接続はミニプラグ一本です。
よく見ると金メッキではありません。
また大抵の一眼レフには差し込み口は左にあるのですが
ケーブルは右から伸びているためやや取り回しが悪いです。

IMG_1710-14.jpg
スタンドはアクセサリーシューに取り付けになりますが
外部モニタやライトをつけている場合はブラケットが必要になります、

LPL ブラケット ユニバーサルブラケットUB-90 L26611-1
LPL ブラケット ユニバーサルブラケット


カメラに取り付けてみます。
※撮影の都合上カメラは50Dを使っています。

Road STEREO VIDEOMIC

マイクとしてはそんなに大きくないのですが、
カメラに取り付けると、大きいです。そして結構重いです。
6Dが軽いだけに非常に重く感じます。
見た目としてはださいというのが一般らしいのですが、
まあカッコイイんじゃないかと。?

Road STEREO VIDEOMIC

取り付け方は至って簡単でストロボのマウントにはめてリングを回し固定して、
ミニプラグを差すだけです。

大抵の一眼レフではミニプラグを挿すると自動的に
内蔵マイクがoffになり外部マイクに切り替わります。

ですのでマイク本体の電源を入れ忘れてしまうと悲惨なことになりますので
マイクの電源スイッチを必ずチェックするよう心がけたいです。
この一週間で3本程度無音(ザー音のみ)の動画が撮れました。

Road STEREO VIDEOMIC
ジャマーを取り付けました。猫が寄ってきそうです。
非常にそれっぽくなりました。
このジャマーやはり若干抜け毛が気になります。夏なんでしょうか。
別売りで買うと2500円程度らのものらしいです。

音質
ショックマント構造のおかげでカメラ本体からのノイズはほぼ皆無です。
さらにジャマーがつけられますので強風でも大丈夫。
内蔵マイクでは風が吹くと話になりません。

さて一番大事な音質なのですが、絶賛されているほど期待の音が録れませんでした。
細かいのですがB&W802D、ヘッドホンで確認するとどんなに微調整してもサーとノイズが乗っていました。
これは電源が弱いのとインターフェイスがカメラ内蔵のせいかなと…
ポータブルではこれが限界だと感じます。
もちろんマニュアル録音で録ってます。

自前のオーディオインターフェイスにこのビデオマイクを挿したら音が小さいのです。
やはりパワーが足りてないようです。
コンデンサーマイクを使うにはやはりそれなりの環境が必要かなと思います。

しかしカメラ本体の録音感度を上手く調節し
音が均一な環境であればさほど気になるノイズではありません。
つまりはダイナミックレンジはそんなに深く出来ないということです。

しかし、多少のノイズでしたらソフトで違和感なく取り除けるようです。

総論
外で三脚を立ててムービーを撮るときのみ使用することになるかなと思います。
何にしても重いのが難点でした。
音としては内蔵よりもずっと自然な音になります。
さらにステレオ録音ですので臨場感がかなり違います。

ただモノラル出いいならPro↓のほうが断然使いやすそうです。なんといっても軽い
RODE VIDEOMIC VIDEOMIC PRO

ソニーのレコーダーで別撮りしした方が楽そうです。
SONY リニアPCMレコーダー M10 ブラック PCM-M10/B



輸入品ですのでしばらく前まで13800だったのが購入したときには14800円になっていました。
サウンドハウスは為替でちょくちょく値段が変わるので要チェックです。

今回は音のクリアさとステレオというところに拘った結果STEREOVIDEOMIになりました。

サウンドハウス
RODE / STEREO VIDEOMIC

Amazon

RODE ビデオカメラ用ステレオコンデンサーマイク STEREO VIDEOMIC




13/07/13
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