2013.05.05 向き合う日
 802dia 岡崎律子 CDアルバム

5月5日は岡崎律子さんが歌っているCDを全部かける日としたのだけど
去年は確かタイムオーバーした記憶があるような。
まあそれはいいとしてB&W802Dを導入して初めて聴く曲が沢山ありました。
ほぼ発表中に鳴らしていきましたがフルーツバスケット四季、
これを超えるミニアルバムは今後自分の中で出ないのではないかと思う感動レベルでした。

1993 Sincerely yours
1994 Joyful Calendar
2001 フルーツバスケット -四季-
1996 A Happy Life
1998 おはよう
1997 Ritzberry Fields
2001 ラブひな OAKAZAKI COLLECTION
2003 Life Is Lovely
2004 メロディック・ハード・キュア
2005 Love & Life~private works1999-2001~
2004 for RITZ

時間の都合のためかけなかったアルバム
1997 Rain or Shine
2004 シンフォニックレインボーカルアルバム RAINBOW

毎年5月5日の0時から始めていたのですが
なにか違和感があったので今年は朝から始めました。
なぜだか5時に起きました。

人間には適応能力が備わっています。つまり慣れです。
悲しみは時間と共に薄いもとなっていきますが
それなのにまだ落ち着きません。

特別なものであるから特別なときにしか聴かない。
そういうスタンスもありですが、私は毎日欠かさず聴いてます。
どんな偉大な音楽家の音楽でも彼女の代わりは務まらないのです。
あまりにリピートしたもので聴きすぎかなと思い
代わりになりそうなミュージシャンを探したりしたこともありましたが、
どうしても岡崎律子さん以上の音楽はみつからないのです。

毎日聴いているのに今日の日に聴くforフルーツバスケットは特別なことには変わりません。
彼女のメッセージに飽きるとはつまり人生の卒業を意味しているのではないかと思います。
ただ人生いろいろありますから必要ないときもあるかもしれません。
それでもまた欲しくなったら遠慮せずに聴けば良いのです。

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DALIIKON8では全体を見る感じで聞いていましたが
こんかいモニタースピーカーになったことを踏まえ
ひとつひとつの音を受け止めるように聴いていきました。

5月5日は他の音楽は聴きません。
寝る前に音楽を必ずかけて寝るのですが今日だけは無音で寝ました。
ただただ一途に向き合う日なのです。

一通り聴くのに10時間かかったわけですが、耳なのでしょうか脳なのでしょうか?
いずれにしても疲労感は隠しきれません。
聴き疲れを今までに無くはっきりと感じました。
途中仕方なく音量をテレビを見るほどに絞り少しの休憩としました。

高解像度の弊害をかなり感じたわけですが
これはもうどうしようもありません。

癒やしてくれるはずの存在がなぜだか今でにない疲労を感じます。
これまでforRITZをうまく鳴らせるオーディオを目指していたはずだったのですが
全く方向性の違うスピーカーを選んでしまったようです。

しかし一般的に10時間以上も同じアーティストを聴くことは無いので例外です。
いい音って言うのは疲れるものだ、誰かがいっていました。
今一度いい音って何だったのか考えたいところです。

そこでたどり着いた、いや今までの経験をたどったところ残ったのが

STAXで、

真空管+コンデンサー型。これ

今も昔も目指すところは”STAXの音をスピーカーで再現する”という目標で
ずいぶんと昔に答えが出ていたんだなと気づきました。

考えられるシステムとしては
フルレンジ一発や平面駆動などでしょうか
バブル期のSTAX社製アンプも良さそうです…
ただ聴き疲れしないという都合上つまらない音でもあるのがネックです。

そんなときに言われるのが、

”足るを知る”

まだ守りに入りたくない反面金銭的に限界に近づいていることを考えると
もう知ってよさそうです。

あっちへ行ったりこっちへ行ったり落ち着きがないですが
オーディオの旅はまだ終わりそうにありません。

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