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Stereo1月号発売日のその翌日、駅前へ行く用事あったので
Amazonではなくジュンク堂で買ってきました。

丁度電源ケーブル自作回と一緒に3冊積まれていました。
前回のミニアンプよりかは人気がないのかたくさん刷ったのか…
8月号のスピーカーも一月号のミニアンプも入手が大変でしたが今回は楽々。
予備に2冊…魔が差すが去年の反省を踏まえ一冊で我慢。

前回:ラックスマンのアンプが付録!Stereo1月号 レビュー
>次回の付録にヘッドホンアンプでもついたら買うことにします。
買いました。(ペコ

Stereo本誌にはあまり興味はなくやはりおまけ目当てでのうのうと釣られたワケですが
Luxmanが元気になってくれると思うとそんなに悪い買い物ではありません。
もしかしたら赤字かもしれないけれど…

似た商品にDigi-FiのDACがあったりしましたが知らないうちに発売日を迎え
しならないうちに買えなくなってました。

発売日からAmazonを観察してみると在庫が復活したりなくなったり、
やはりやや余裕があるのかあるときはあるようです。
しかし雑誌ですのでなくなるのは必至です、迷っている暇はあまりないでしょう。

以下簡単な写真と音のレビュー

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LXU-OT2
OT3は来るのかな?

個人的にはDACとヘッドホンアンプは分けて欲しかったなと。
一緒というのはどうしてもどちらかが中途半端になってしまう。
しかしDACだけだとアンプがなければ音が出せない…ふむ…
付録としてはこれが正解か?

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撮してませんがUSBケーブルにはラックスマンの筆記体ロゴが入っています。
同社の高級USBケーブルと何らかの差は付けられてあると推測されますが
音としてはわかる物ではないかなと。
ただ、ケーブル自体はかなり癖が付きやすく安っぽい。
そのかわり端子は金メッキとなっていました。変なところにこだわりを感じます。

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オペアンプが二つ付いていますが一つはやたら傾いていました。
今回のOT2はOT1より仕上がりが雑になっているのかもしれません。


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ヘッドホン端子はミニプラグ仕様で差し込み具合はかなり硬いです。

OT1と比べてみるとぱっと見はほとんど変わりません

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電子基盤のことはさっぱりわからないのでさっそくヘッドホンをつないで音を聞いてみます。

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MacBookAirに接続しました。
ヘッドホンはまず高級ヘッドホンとしては音の取りやすいT1を使ってみます。
ソフトはiTunes、適当な女性ボーカルをかけてみました。

その前になぜかボリュームが2時以降に回っており
プラグを挿した段階で超高音が鳴り響いていました。
OT1と違いボリュームにカチッという電源のON/OFFがありません。
危うくなにかを壊すところだったか?

恐る恐る音楽を再生してみます。
一応音は出ているのですがえらく遠くにきこえます。
特にボーカルがこれ以上なく引っ込んでいました。
差し込みが甘いかなと思ってもこれ以上刺さりません。
しばらく使っていなかったT1さん壊れたか?なんて思い、
今度はポータブル用のEdition8を挿しました。

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T1よりも真剣に聞いてみますがやはり大きな変化はありません。
加えて今度はT1以上に高音の刺さりが気になりました。
低音部はかなりぼやけたずぶずぶな音です。
しかしぼやけているのは低音だけではなく全体的にぼやけてます。
このヘッドホンアンプは価値にすると数百円程度…?

ひょっとするとひょっとしてiPodclassicよりもずっと
聞きづらい音になっているかもしれません。

久しぶりにiPodクラシックへ直刺ししてみるといつもよりもクリアな音が聞こえました。
前回のミニアンプと比べるとえらく質が落ちたかなと思わせるヘッドホンアンプでした。

しかし今回はこれだけではありません。
主力のDACがあります。こちらはDA200と真っ向勝負させました。
ブラインドテストをするような意気込みで聴いてみたのですが…

その前に機材は、ずばり
MacBookAir(iTunes)→LXU-OT2→C800f→M600A
という構成です

こんな付録でセパレートアンプが壊れたら泣きたいどころではありませんが
そこはLuxmanを信用して。

本題に戻ってブラインドテストですがそのレベルではありませんでした…

それでもヘッドホンアンプよりもずっと聞ける音なのです。
それでも違和感はぬぐえません。
変なラックストーンです。いやこれはラックストーンなのか?
インスタントコーンスープの薄め方を間違えたような、そんな塩辛いスープのような。…
ヘッドホンアンプ部と同様に高音は刺激的で低音は煩くなってます。
ボーカルは…これが一番聞けかも。

しかしたった2000円弱の複合機でLuxmnaぽい音が出せているのですから
ラックスの技術者さんたちに拍手です。

これにちゃんとした箱を付けて電源を付けたら6千円くらいだろうか?

全体の評価としてはミニアンプのできが良すぎたのか
あまり良い評価は出せそうにありません。
ただ、Digi-fiのDACと比べるとレベルは段違いだとか。

さすがにDA200と付録を比較するのは酷すぎました。
逆に言うとヘッドホンアンプやDACの重要性がわかる良い付録だったのではないかと。
それにDACヘッドホンアンプと一つで二度楽しい。付録しては合格点です。


この頃オーディオ雑誌にも面白い付録がたくさんつくようになりましたが、
個人的には肝心の雑誌本体があまりにすかすかなことが気になります。
今回カラーページが大きく削られ内容もたいしたことありません。
はっきりいって読むところがありません。
しかしまじめに書かれたら参考にするかといったら…。

それにしても購読者層を意識してかiTunesの使い方から説明してあってなんだかな…


いつも通り優秀録音版をみてCDをぽちる作業に戻ろうかと思います。
2月号はまたオーディオチェックCDだそうで。またかいな。

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