小さいのに音の良いスピーカーそれはコロンブスの卵である。

とある店でキソアコースティックのHB-1をえらく薦められた。

店主「小さくて軽いのにいい音なんですよ?」

小さいのに驚くほど音が良いスピーカー…
もしかして小さいと普通は音が悪いの?

しかしこれは酷い洗脳である。

箱大きさ=音のよさ

そうすり込まれているように思える。
確かに平面バッフルのような大きくないと音が良くならないスピーカーもあるが
バスレフや密閉型は必ずしもそうとは限らない。

昔オーディオ界は見た目の派手さを重視し小さなスピーカーを作ってこなかった。
ついでに大きくすればするほど高く売れたようである。
しかし大きくすることにも限界が来て、
さらに大きさのデメリットに人々は気づき始め
巨大スピーカーはもはやピュアオーディオ症状末期患者くらいにしか売れなくなってしまった。


もともと人の耳や体で感じられる音ならばそこまでの大きさは必要無かったのである。


なのにどうして小型スピーカーに数百万円の値段が付くのか?

それはオーディオ界にあるもう一つの掟、

値段が高い=いい音

良い物は高い。高いものはいい。
人々へのもう一つの洗脳である。


さらに物理的に小さいので使い勝手が大変良く融通がきき、人気を集めた。
この二つの要素を組み合わせることによって
超高級ブックシェルフブームは生まれた。

アッコルドが欲しいと壊れたラジオのように繰り返し言っていたが
このスピ-カーもHB-1も変わらない。
ただアッコルドはデザインがすぐれている。ただそれだけである。

巨大スピーカーをつくったり運搬したり保管したりの手間が省けて
オーディオ人口が減る中、オーディオ会社は儲ける手立てを見つけたようである。

苫米地英人の金持ち脳  ~捨てることから幸せは始まる~
苫米地英人
徳間書店
売り上げランキング: 400

スポンサード リンク

大きなスピーカーが好きでした。
しかしそこには無駄が多すぎることがわかってきて

小型スピーカーの使い勝手のよさに気づき、

アッコルドが発売し、

買おうかなと思っていると、

いろいろと情報が入ってきて…

まじめに商売しているメーカーのものを買うことにした。

そして、メインターゲットをアッコルドから
ディナウディオのC1に変えたのである。

あまり、変わらないじゃん!

dynaudio BM5A mkII (ペア)
Dynaudio Acoustics
売り上げランキング: 26545
関連記事

Secret

TrackBackURL
→http://intuos4.blog107.fc2.com/tb.php/1025-83ce6eb5