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HEIMDALLⅡの到着を待っていたある日。
来るのか来ないのか外をちらちら見ながら音楽を聴いていると一つのある思いつきが浮かびました。

802SDの内側にサブとしておいてあるミニマビンテージですが
去年の春迎えたアッコルドによって役目はほぼ終えたと言って良いでしょう。
それでもミニマに対しての思いは消えません。ある意味原点とも言える思い出深いスピーカーです。
時々この部屋の802を差し置いて主役になったりします。
ミニマだけで十分なのではないだろうかそう思う日も時折あるのです。

小型スピーカーだけにできることがあります。定期的なセッティングの変更です。
802SDクラスのスピーカーになりますと持ちづらさや重さからきっちりセッティングするのは至難になります。
そんなので思いついて少し考えその10分後には行動に移していました。

ここで試したのは「逆オルソン式」という故江川三郎氏が提案した非常に奇妙なセッティング方法になります。
配置の特徴は二つでSPのRLはそれぞれ中央に寄り、ユニットが外側へ向いていることです。
この二つの特徴がこの部屋にとって余りにも都合がよいのです。
この部屋にいるときは大抵写真左側のバロンチェアに座っているか、右手前のソファーで寝ているかです。
案外中央のストレスレスチェアに座る機会は少ないです。

スピーカーが外側を向くことにより部屋の端で直接音、つまりは鮮度のいい音を聞くことができます。
いままでは部屋に広がった間接音しか耳に入りませんでした。
欠点としてはほぼほぼステレオ感が削がれモノラル風味になってしまうことでしょうか。
音像があちこちへ展開しない分作業的には捗るかも知れません。

また中中央、リスニングポイントにくると、無指向型スピーカーのような感じの鳴り方をします。
この場合では音を意図的に802のエンクロージャーへぶつけているために独特の籠もり感が強く出ます。
なんとなくJBLパラゴンのイメージです。

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ただステレオ感がないかと言えばそうではありません。きちっと左右中央にそれとなくでています。
音量を上げると低域がとたんに暴れ出しとんでもない音になりますが
BGM的な聴き方では部屋にふわっと音を広げたようなさりげない感じに聞こえます。
小編成のクラシックやジャズピアノ、日常系のサントラなどを聴くととても心地よいです。

イメージとしては二つある部屋の奥で小さめのピアノが演奏されている感じでしょうか。
時折、オーディオルームから廊下へ出たときのほうがリスニングポイントより心地よく聞こえるなんて話を聞きます。
大方吸音が足りていないとの話ですが、その吸音された刺激成分がすべて抜かれて
ほわほわーとした音だけが耳に入ります。

逆オルソン式ではスピーカーのあらゆる良さを殺してしまう反面非常に耳なじみの良い音が得られます。
しかしながらそんな緩い音ばかりでは飽きてしまうのは明白かと思われます。

そこでセオリー通りセッティングされた802Diamondの出番です。

と、まあ二セットの性格の違うオーディオを配置することで刺激の強弱を付けることが出来
入れ替えながら24時間一年中音楽を楽しめるようになるという算段です。

しかしながらここにきていくつかの不満点が出てきました。
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WILSONAUDIO System6 forMusic

以前System6をセッティングしていただき聴いて楽しんでいました。

そのときの記事はこちら→WILSONAUDIOの魔力 コンステとCHで「System6」を聴く

Iさん「System6もう2台とも売っちゃっていいんですか!みさかさんが気に入ってたみただけど」
店長「いやー中古なんて早い者勝ちでしょ~」
Iさん「そうっすよねー」
そんな会話が繰り広げられていたとかないとか。

ウィルソンオーディオと言えば高級スピーカーの代表格のような一面があります。
古くからファンは多く現在でもたくさんのユーザーがいます。
またB&W同様に定期的にアップデートがあり回転率はやや高めな印象を受けます。
そんなので中古在庫も潤沢です。

続きから中古在庫探してみた。
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ノードストのケーブルが着実に増えてます。
去年のREDDAWN、予想外にPASSについてきたBLUE HEAVEN、REFERENCE ジャンパー線。

2月14日に購入したフルテックの電源タップ。こちらがBOXタイプで別途電源ケーブルが必要
というよりそこでもまたオーディオ選びができるという趣味性の高いタップです。

2ヶ月近くにわたりエソテリックの7n-PC5500をお借りし
その上で3月のイベントでCルームにてノードストとエソテリックの実物を見比べ、
当日、ODINとヴァルハラしかなかったエレクトリブースに圧倒されそのまま
HEIMDALL2を注文しました。

いろいろとあり実際注文できたのが4月に入ってからです。
先週土曜日早速届きました。


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4月12日の今日、アッコルドが届いてから丸1年が経ちました。
去年の4月12日は土曜日で夜届き、翌日開封セッティングをしました。
夏には寝室へ行き、年明けにはアンプが変わりました。

FRANCO SERBLIN 「Accordo」 インストール! 開封の全貌!!
ノードストジャンパー線、PASS修理、トライゴン導入とか
【スピーカー最短接続】 アッコルドをトライゴンでドライブ!その1

トライゴンとノードストのジャンパー線を導入して大方システムが完成しました。
ただ、トライゴンのSnowWhiteがハングアップしてしまったり
PASSがメーカー送りになったりとまとめを書くタイミングを逃してしまったため、
1周年と言うことでまとめて書き上げることにしました。
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ANKER 10-Prot Hab with Charging Port

今まで4ポートのバスパワーUSBハブを使ってきましたが、数にも電力にも限界がきたので
ANKERの電源付きUSBハブを買ってみました。

Macmini2014はUSB3.0ポートが4しかありません。
マウス、キーボード、外付けHDD、iPhoneやiPadのlightning、オーディオインターフェース、USBメモリ
と、4つでは全く足りる気配がありません。
またUSBは2.0から3.0になり扱える電圧が大きく向上しましたが、
未だにバスパワーのUSBハブではどうしてもオーディオインターフェイスなどが不安定になりがちです。

そこで、ポート数の多い、電源付きのUSBハブを選びました。
ANKAR以外にもサンワサプライ、エレコム、バッファローなどが
電源付きのUSBハブを出していますが、ANKERだけが突き抜けてデザインが良いです。


■今回購入候補にしたUSBハブ
★エレコムの磁石付きセルフパワーUSBハブ。
デザイン、機能性、いろいろと良さそうなのですが、USB2.0だったので除外。


★アンカーの7ポートUSBハブ
デザイン○ポート数○なのですけど、
ボディがアルミのためにUSBメモリなど抜き差しするとどうしても
イヤな音と感触があるので本体はプラがいいかなと思います。

★アンカーの10ポートUSB3.0対応USBハブ
ポート数は非常に多くセルフパワー。プラボディ。
今回買ったのはこれ。


続きから写真付きのレビューです。
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去年の反省を踏まえて入念に準備をし挑んだ第五回Formusic新製品発表会ですが、
ほぼほぼ計画通りにいったかなと思います。
当日の記録はPart2~4にほぼほぼ書き切ってしまったので計画の内訳と少しの失敗をさらさらと。
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